出典: 下野新聞SOON
栃木県喜連川近くの道の駅きつれがわの中にある喜連川商工会で飼育されている1匹の金色のドジョウがいま注目を集めています。
金色のドジョウは知る人ぞ知る飼育用の個体としてネット上でもよく見かけるが、この栃木県喜連川で飼育されている個体は体長が約10センチ。自然界のままだと目立ちすぎて天敵に狙われやすくここまでは大きくはならないのだとか。
近隣に住む75歳の男性が今月中旬に那須烏山市上川井の江川に仕掛けた網かごの中に入っていた金色のドジョウを確認。変わった色をしていたので、訪れた人に見てもらおうと同商工会に持ち込んだらしい。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。