出典:NEWSWEEK
アメリカ海洋大気庁の調査に使われる遠隔操作型無人潜水機の「ディープ・ディスカバラー」が深446メートルから454メートルの地点でサメの群れに遭遇した。ディープ・ディスカバラーは第二次世界大戦中の1943年7月に石油タンカー「ブラッディ・マーシュ号」が沈没したとみられるサウスカロライナ州沖約129kmの地点で水中の調査中であった。
約2.5メートルほどある大型のメカジキの死骸にサメが群がっている。サメの数は少なく見積もっても10匹以上はいる。
撮影された動画にはカニやウナギの一種も映っているが、驚くのはこのメカジキに群がっているサメの一匹を捕食したさらに大きいニシオオスズキという大型魚の存在!!
自分たちの知っている同じスズキ目のシーバスとは似て非なるもの。横からみるとあ~なんとなくシーバスに似ているなと感じるが体高も高くまるで大きなアラやクエのようだ。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。