出典: 朝日新聞デジタル
日本海に面した島根県隠岐にある浄土ケ浦海岸でダイオウイカが漂着しているのが見つかった。
死後1日程度経過していると思われる死骸だった。
見つかったダイオウイカは全長が3.12メートル。触腕だけでも1.9メートルあるという。推定体重は約100キロ!?というが本当のところはナゾ(苦笑)
現物を確認したのは専門家ではなくて町役場が呼んだ近隣の生物に詳しい75歳のおじいいさんらしい。
まぁそんなことより、ダイオウイカ、こんなのが泳いでる姿を近くで見ればそれは驚くだろうし、その大きさに恐れおののくものかもしれないが、こんなに結構頻繁にニュースに上がると(今年の2月にも島根県浜田で)、なんかあまり珍しい感じがなくなってきたと思うのは俺だけか?

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。