出典: 朝日新聞デジタル
日本海に面した島根県隠岐にある浄土ケ浦海岸でダイオウイカが漂着しているのが見つかった。
死後1日程度経過していると思われる死骸だった。
見つかったダイオウイカは全長が3.12メートル。触腕だけでも1.9メートルあるという。推定体重は約100キロ!?というが本当のところはナゾ(苦笑)
現物を確認したのは専門家ではなくて町役場が呼んだ近隣の生物に詳しい75歳のおじいいさんらしい。
まぁそんなことより、ダイオウイカ、こんなのが泳いでる姿を近くで見ればそれは驚くだろうし、その大きさに恐れおののくものかもしれないが、こんなに結構頻繁にニュースに上がると(今年の2月にも島根県浜田で)、なんかあまり珍しい感じがなくなってきたと思うのは俺だけか?