出典: HBC北海道放送
20に北海道の南西部と渡島半島によって、北と西と南の三方を囲まれた噴火湾で毛ガニ漁が解禁した。
噴火湾の毛ガニは資源保護のため試験操業という形で行われていて、大きさが8センチ未満のものは海に戻されます。
来月の12日まで漁は続きます。
漁は沖にカニかごを仕掛けて行われる。かごごと引き上げれそのまま長万部町の漁港に持ち込まれた。
今年の毛ガニは、小ガニと呼ばれる見かけは小さいが身がぎっしり詰まっているものが多いそうです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。