人間の腸のような形をしている奇妙な水生生物、「ヒモワムシ」がこのたび全国の動物園や水族館にいる”変な生き物たちの”人気を競う「へんないきもの大王タイトルマッチ」に出場した。
その名の通り、しわのあるひものような姿はまるで動物の腸。日本で見られる種もあるヒモムシの一種で、主に南極近くの海に生息する。活発に動くことは少なく、魚などの死骸を食べる。
飼い主は名古屋の港区にある名古屋港水族館。名古屋港水族館には4体もいるらしい。
開館した当初から持ち込まれていたものだが、当時はそのあまりにもグロテスクな姿形が展示には向かないとされ20年以上バックヤードで飼育されていたものを2015年から展示をはじめたいきさつかがある。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。