兵庫県明石市の老舗計量器メーカー大和製衡(ヤマトセイコウ)がこのたび、魚の鮮度を判定する機器「フィッシュアナライザ」を全国で初めて開発した。
同県の稲美町にある直売所と協力して、鮮度を“見える化”することで「直売所ならではの新鮮さ」をブランド化につなげる目的で直売所に並ぶ明石産の魚の鮮度を表示して販売する。
高い鮮度を記録した魚は「刺身」、熟成が進み食べ頃と判定された魚は「煮魚・焼き魚」など、鮮度に応じた食べ方を提案するステッカーが貼られる。
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直売所ならでは鮮度の良さがこのフィッシュアナライザで、可視化されるのはうれしいことだ。
鮮度を測るフィッシュアナライザの機械自体を見せてほしいという人も多いという。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。