日本近海でとれる本ししゃもも代替品としてスーパーやコンビニ、居酒屋の人気メニューでもある「子持ちししゃも」(カラフトシシャモ)が資源不足で、日本のししゃも加工業者は遠くロシア極東部のサハリン島などに買い付けにいっているという。
これまでは北欧からの輸入に頼っており、全体の約9割がアイスランドとノルウェー産であったが、最近になって漁獲量が減り、今年は資源確保のために漁獲自体が見送られ日本の業者は慌てている様子。
各社が抱える在庫は1年分程度で、早急な代替品の確保がいる。
安くてうまい!ごはんおかずにも酒のつまみにもなるシシャモはいったいどうなっていくんだろう…。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。