北海道南部近海でスルメイカの漁が解禁されました。
刺身で食べても、干しても上手く!おすすめははらわた残したまま塩焼き!!最高のスルメイカ
出典: 読売新聞
今年初の水揚げが3日の朝、函館漁港で行われました。このひ前小島や津軽半島の沖合などに出航した漁船は16隻。
この日の水揚げ量は約1400キロで昨年並みだったが、このうち鮮度の良い刺し身用は約800キロと、昨年の640キロを上回ったかたち。
スルメイカは近年不漁が続いているなかでの、今年の明るい兆しに地元の漁師は
「夏に向けてサイズが大きくなることを期待したい」と話していました。
刺身でだべても、焼いて食べても美味しいスルメイカは庶民にとっては馴染みも深く、資源減少は気になるところだが
漁獲量の調整をしながら数が増えることを期待したい。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。