出典:北海道新聞どうしん
北海道石狩市の親港付近にトドの大群が現れて、漁業関係者を困らせているらしい。
近年は数頭が姿を見せることはあったそうだが、今期は数が多く、多い時には100頭近くにのぼるという。
この大群がやっかいなのは魚網を食いちぎって破ってしまうなど、漁業被害も深刻
こいつらがいるのは港から約1・8キロ沖合にある沖堤防の上。ひなたぼっこするには格好の場所というわけだがそこは漁場でもある。
北海道では、石狩市の浜益区や小樽市祝津など同港に近い地点を含む日本海側では年間500頭ものトドが駆除されているというが、この石狩湾新港は船の行き来が激しく猟銃を使っての駆除ができないという。
さすが北海道!めったに見ることのない本州の人間にしてみれば話題の的だが、なんと駆除対象とはwww

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。