出典:東京新聞
絶滅危惧種に指定されているニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の買い取り値がどんどん吊り上がっているのは皆さんもニュースなどを見てご存じかと思う。キロ数十万円もするシラスウナギは格好の稼げる場となる。
それにあやかろうとする密漁者があとを絶たない。シラスウナギの密漁や不正流通をめぐっては高額の利益の割に罰則が軽く、暴力団の介入が取り沙汰されているさなか、シラスウナギの本場高知県では高知県警が昨年、過去3年分の不法収益として約6億2000万円を国税当局に課税通報していたことが先月わかった。
高知県内では河川の河口で見張りを立てるなどして、5グループが密漁を仕切っていた。県警の捜査で、指定暴力団山口組系組員らが5グループに密漁を認める代わりに高額な場所代を取っていることが判明。
出典:産経新聞

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。