和歌山県、勝浦漁港ではえ縄漁で捕獲された”海のダイヤ”と呼ばれる巨大なクロマグロが水揚げされた。
21日に水揚げされたものは一番大きなもので308㎏もあった。
この日に市場に持ち込まれたクロマグロは重さ200kgクラスが多くあったらしい。
勝浦漁港では、近年でこんなに良型が多く本数が揚がったのははじめてのことだといい関係者は「大変うれしい!」と今年の漁獲量に期待を寄せています。
そして驚くのはこの300㎏超えのクロマグロ、刺身にすると、ざっと計算して1,200人分に相当する重さ!だという。
市場のセリでもけっこうな高価格で取引されるクロマグロの大型はまさに”海のダイヤ”
その喜びもひとしお。地元ではシーズンが始まりだした当初水揚げ量が少なく、今年の漁が心配されていたがこの日をもって関係者の人たちはほっとした様子でした。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。