このアイスホッケーのグローブみたいな写真。これはロブスターのハサミの部分。
一緒に写っている男性の手も、普通で考えるとけっこうな腕っぷし(笑)かなり太い大きな手のように見えるが、れの大きな男性の手がすっぽり中に納まってしまいそうないの大きさである。
こんなに大きなロブスターなのでさぞや胴体も巨大なのでは感じていたが胴体の写真はどこにも見つからず…。
ロブスターはテロミラーゼという老化しない!?物質を体内で常時作ることができ捕食されたり病気にかかることなく生活環境さえそろっていれば運よくここまで巨大に成長しながら大きくなることがあるという。
過去にアメリカンロブスターでは体長120センチ、20キロにもなる個体が捕獲されたことがあるらしです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。