誰がこんなことを考えたのか?この男性が釣りに使った道具はなんと傘!
ダムの放水口のような個所で傘にロープを巻きつけてスルスル~ッと水か勢いよく放流される絶妙な位置に裏返しに広げた傘をセット!
そうしたらナント、傘の中に次から次へと魚が飛び込んでくるではありませんか?
量もけっこう獲れている。こりゃ一発で大漁捕獲!
ユーチューブで流されたこの動画は瞬く間に世界中に広がり、驚きとともにほのぼのとした笑い声が響き渡ったに違いない。
釣り好きは本来、釣りすること自体が好きで、獲物を捕るまでのプロセスも楽しんでいる人が多いのだが、この人がやってるのは本当にただの”漁”だ(笑)
しかしよく思いついいたものだ。昔から「おおちゃくものは発明の母なり」なんていう言葉があるがまさにこの男性はその格言にぴったり!

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。