出典:文春オンライン
まさか誰が聞いたことがあっただろうか、そのまさかのJR西日本が魚の養殖業をしているというのは初耳!
しかもダジャレたっぷりな商品ブランドのネーミングセンスの良さが光る☆彡
JR西日本のブランドさば「お嬢サバ」!に、これに限らず車海老の「とれ海老やん」、牡蠣の「オイスターぼんぼん」、ふぐ「大吟雅とらふぐ」、ヒラメ「白雪ひらめ」、鱒「べっぴんさくらますウララ」(笑)
思わず聞いて顔がほっこりとしてしまうユニークなブランド名がひときわ気を引く。
この養殖場で魚を育てるのは漁師さんとか海洋研究員だったひとではない、元駅長さんだそう。
鳥取県でお嬢サバを養殖する元駅長さんは、電車や駅の運営と魚の養殖も同じだという
「なんとなく」ではダメだと。
起こりうる問題に真っ向から向かってひとつひとつ対処することでこそ駅の安全につながるように、安全な食用サバの養殖につながるという。実に信頼のおける頼もしいお言葉だと思いました。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。