アメリカ東部のメリーランド州にある鮮魚市場を経営する男性が、偶然メーン州から取り寄せた魚介類の中に珍しい体色をしたロブスターがまぎれているのを発見した。
男性はボルティモアの水族館に連絡し、どれだけの希少j価値のある固体かを調べてもらうことにしました。
男性はロブスターの希少性についてはまったく認識していなかったそうですが、ある種の”カン”が働いて運命のようなものを感じたといいます。そこでこの男性は「イブ」という名前をこのロブスターにつけたそうです。
そして調べた結果3000万匹に1匹の確率の希少性の高いものだったことが判明します。
アメリカンロブスターの中には青色や黄色のほか体の半分で2色に分かれたもの、色素が欠乏したアルビノのロブスターなど珍しい見た目の個体がいるという。
出典:CNN
このイブと名付けられたロブスターは現在、寄贈される水族館が決まるのを待っているそうです。
ボルティモアの水族館に加え、ボストンやアトランタの水族館、さらに国外の複数の水族館もイブに関心を寄せているといいます。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。