出典:沖縄タイムズ+
沖縄で建設会社に勤める佐藤義彦さんが、岸壁工事の作業の途中にバケツですくい取り撮影した魚の正体は最近よく近海の浅瀬に出没しテレビなどでも話題になっているリュウグウノツカイにそっくりな!サケガシラという魚の赤ちゃんらしい。
サケガシラは太刀魚にも似ている魚だが体長が1m~2m以上にもなる。ただリュウグウノツカイほど大きくもなければ珍しくもなく、頻繁に日本海沿岸では春になるとやや浅い場所でも定置網にかかったり、蛍いかをえさにした根魚狙いの際に釣れたりするらしい。
食用にもなり、若干水っぽいみなのだそう。ふり塩して干物にして焼いて食べたり煮物として食すがあまり好んで食べるものではないらしい。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。