きれいな透き通った水色と真っ白な太陽の光を帯びて輝く砂浜に大量にイカが打ち上げられた。
そこはチリの有名な観光スポット「バイーア・イングレサ」の海岸です。
日時は10日数千匹のコウイカが打ち上げられているのを発見しました。地元のチリ当局も原因がはっきりとわかっておらず、近隣の住民も「これまでにこんなことは起きたことがない」と話しているということです。
近くにいる人たちは食料にするべく持ち帰ろうとしている人が映像に映っていますが、当局は原因がはっきりしていないので調査を進んている段階なので、原因がはっきりするまで「食べないように」と注意を促しているそうです。
これだけ大量のイカが打ち上げられるとは…。なにかしらの海底で異変が起きている。もしくは起きる兆候だと間上げるのが自然だろうけど。こんなことすぐに解決する問題じゃないんだろうな…。
最近は自然相手の無謀なことばかりしてきた人間の罰ともいえることが世界各地で起こっている。。。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。