出典:南海日日新聞
奄美市笠利町にある赤木名海岸の砂浜に迷い込んだマグロを2019年1月近くにいた中学生ふたりが素手で捕獲したという!
砂浜で小学生が「サメがいる」と騒いでいたので近寄ってみるとそれはサメではなくマグロであったために中学生2人はマグロがいたのが浅瀬であったために捕獲することを決めいざ水の中へ。
もちろん道具も何も持ち合わせはない。パンチやキックで立ち向かうがそこは大物マグロ当然のように暴れるも1時間くらいの死闘の末、だんだんと弱ってきたので海岸に落ちていたロープを尻尾に巻きつけて丘上げした。
出典:南海日日新聞
その大きさは体長が175cm、重さ97.6キロ!!
そして大人たちの協力を得て奄美漁協本所に運んで計量記念に写真を撮ってもらいマグロは近くの居酒屋さんで解体してもらい、近所に配られたそうです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。