チヌ(クロダイ)の中華風野菜あんかけ、ファミリーユースな家族に人気なお料理レシピ

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
ボリューム満点のチヌ(クロダイ)の家庭向きおかず料理
チヌ(クロダイ)でつくる大人も子供も大好きなごはん向きのおかず料理。

丸ごと唐揚げにしたチヌ(クロダイ)にアツアツの中華風の野菜あんかけにした見た目も豪快で家族での夕ご飯のおかずにはもってこい!

油っぽくならずに外側はカリっと、中身はしっとり揚げ冷めてしまわないうちに作り立てのアツアツのあんをかけるのが◎

そのために下ごしらえから段取りよく進めるために順番も大事になってきます。


チヌ(クロダイ)の中華風野菜あんかけレシピ

●材料
・チヌ(クロダイ) 1尾(20cm~30cmのもの4人前)
〔あん野菜〕
・白菜 適量
・ニンジン 適量
・玉ねぎ 適量
・舞茸 適量
・シャンタン 適量
・片栗粉 適量 (魚の衣と水溶き片栗粉分)
・ごま油 適量
・塩・こしょう 適量
・淡口しょうゆ 適量
・揚げ油 魚が浸かる量

段取りよく順序を守って素早くこなすのが美味しく作るコツ

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
小ぶりの20cmくらい~30cm前後のチヌ(クロダイ)を用意して下処理を済ませておきます。

ウロコを取り、内臓とエラをきれいに取り除き掃除して、余分なヒレや尻尾の部分はハサミで切り落としておくと、揚げるときに邪魔にならなくていいです。

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
匂いの原因にもなる腹の部分の血合いを十分に掃除して、きれいにキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。

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チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
下味が染み込みやすいようにチヌ(クロダイ)のいちばん身の熱い部分に切り目を入れておきます。

頭の部分から尻尾にかけて2本切り目をいれます。腹の身の薄い分は入れなくても大丈夫。

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
塩をまんべんなくふりかけます。このときに先に入れておいた切込みにも刷り込むように塩をします。

よく水気をきっておいた腹の中にも塩を刷り込んでいきます。

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
両面と腹に塩を刷り込んだら、ラップをかけてこのまま10分ほど休ませて下味をなじませます。

チヌ(クロダイ)から塩の浸透圧で余分な水分が出てくるので寝かせた後キッチンペーパーで軽く拭き取ります。

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
魚の下味をつけている間にあんかけの野菜の準備をします。

ざっくりと食べやすい大きさに切ってOK!

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
野菜は八宝菜に入っている野菜をイメージしてお好みでどうぞ。

どんな野菜でも何も問題なしですが色どりとかバランス考えて用意できるとなお良いかも。

aチヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
塩をして余分な水分が出たチヌ(クロダイ)の水気を拭き取り片栗粉をまぶします。

粉をまぶす意味は魚の美味しい身の中の汁を逃さずに衣で受け止め、旨味を封じ込める役割とあとでかけるあんの絡みをよくするのに役立ちます。

ただし付け過ぎは禁物。できるかぎり薄く。余分な粉ははたいて落とします。

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
魚が入る揚げ鍋に揚げ油をたっぷり入れ、粉を良くはたいた魚を入れて油で揚げていきます。

鍋に入れる油の量はひたひたに入れなくても、チヌ(クロダイ)を入れたときに体積が増えてかさが増すのを考えて適量を。

すっぽり魚が浸からなくても、途中でひっくり返したり、お玉で回しかけたりすれば大丈夫。

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
準備しておいた野菜を炒めます。

フライパンにごま油を熱して煙が出るまで※フライパンが熱してきたら野菜を加え炒めます。

野菜がしんなりしてきたら軽く塩、こしょうを加え味をつけておきます。

チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ
シャンタンを加え、適量の水を注ぎ、野菜の入った中華スープのように仕立てます。

このときシャンタンがなければ、粉の鶏がらスープを水で溶いたものでも構いません。

ここで軽く淡口しょうゆを加えて香りづけして味を整えます。


味を整えたら、ぐつぐつとしっかり熱くなっているスープに水溶き片栗粉を加えて一気にかきまぜてトロっとしたあんに仕上げます。

トロンとしたあんになったらもう一度味を確かめてみて、薄いようであれば塩・こしょうで整えます。


中まで火の通ったチヌ(クロダイ)を取り出しキッチンペーパーを敷いたバッドにおいて、余分な油をおとして皿に盛りつけます。

間髪入れずに、仕上がったアツアツの野菜あんをたっぷりと魚にまわしかけて完成!

あとは、温かいご飯とともにどうぞ☆彡
チヌ(クロダイ)料理野菜あんかけ