チヌ(クロダイ)アクアパッツァ、身近な魚の簡単イタリアンレシピ!

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ
ワインにも合う簡単なイタリア風チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァのレシピです。

イタリアの煮魚で、元々新鮮な魚を水とオリーブ油とドライトマトで煮るだけの単純な料理ですが、少しだけアレンジして日本人の口に合うように、また、簡単に普段の台所にある調味料等でできるように改良してみました。

あえて皮目はしっかり焼いて生臭みを消して、たっぷりのオリーブ油を使うのがキメテです!


チヌ(クロダイ)のアクアパッツァのレシピ

■材料
/2~4人前
・チヌ(クロダイ) 1尾(30cm前後の)
・あさり 大6~10粒
・プチトマト 中5ケ 1/4にカット
・にんにく 1片 粗みじん切り
・オリーブ油 大さじ3
・水 約200cc
・乾燥パセリ 適量

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ
ウロコを落とし、腹を掃除します。(詳しくは塩焼きの下処理をご覧ください。)

チヌ(クロダイ)を丸ごと1尾使う料理で、味付けは塩コショウのみなのでしっかりと身に味が染み込むように身の厚い部分に切り込みを入れます。

そして塩コショウを全体に振りかけます。両面まんべんなく。お腹の部分にもしっかりと塩コショウをしておきます。

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ
塩コショウをふりかけたら、オリーブ油を両面で大さじ1杯分くらいまわしかけて、

手で先ほど振りかけた塩コショウとともに全体にすり込むようにして広げます。

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ
そうしたら、あらかじめ粗みじん切りにしておいたにんにくをチヌ(クロダイ)全体にまんべんなく散らばるように貼り付けます。

この状態でラップで覆い冷蔵庫に入れて1時間ほど寝かせて風味をつけていきます。

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ
1時間寝かせたら、大さじ2杯分ほどのたっぷりのオリーブ油をフライパンに敷き、
少し煙が出るまでフライパンを充分熱してから魚を入れる。

そして皮目に焼き色を付けていきます。

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ
片面が焼けたら、ひっくり返しもう片方の面を焼きます。
最初にフライパンが充分に熱していないとこのようにくっついて皮が剥げてしまうので注意A^^;

ここで中火にして 1/4にカットしたプチトマトを加えてもう一度蓋をして片面に焼き色を付けながら全体を蒸し焼きにしていきます。

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ
チヌ(クロダイ)の身全体にある程度火が通ったら、そこで水を注ぎ入れます。

ここがこの料理のいちばんの醍醐味、「アクアパッツァ」の名前の由来にもなった”飛び跳ねる水”が湯気をあげて魚を包み込みます。

ここで一気にあさりも加えて、もう一度蓋をしめ蒸し焼きに。

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ
あさりの殻が開いたら、蓋をあけてスプーンで煮汁を回しかけながら焼いていきます。

煮汁を回しかけることであさりやトマトの風味を馴染ませていきます。

そして、さらにチヌ(クロダイ)を真ん中に来るように敷き、あさりやトマトを周りにちらし、
上から煮汁を残さずすべて魚に回しかけて、パセリを散らしたら出来上がり!

イタリア風チヌ(クロダイ)料理の完成です☆彡

チヌ(クロダイ)料理アクアパッツァ