チヌ(クロダイ)ムニエル、ワイン通やグルメもうなる本物レシピ

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
チヌ(クロダイ)もムニエルの基本を忠実に守ることが美味しさの秘訣!

余分な粉をはたき落として粉臭さを残さずに、
たっぷりのバターをまわしかけながら焼くのがチヌ(クロダイ)に限らずムニエルの基本。

魚のカリッと焼けた皮目のおいしさもまた格別。

たっぷりバターでつくるムニエルの付け合せにはやっぱりポテト!魚の旨味が入った焦がしバターを絡めながら食べるポテトのソテーも子供のおかずとしても喜ばれるしワイン通のグルメにもおすすめ!


チヌ(クロダイ)ムニエルのレシピ

●材料
・チヌ(クロダイ) 片身(カマ、腹骨つき)
・じゃが芋 大1個
・オリーブ油 大さじ1
・無塩バター 40g
・塩・こしょう 適量
・薄力粉 適量
・レモン 1/2 (なければ市販の濃縮レモン果汁)
・パセリ みじん切り 適量

香ばしくバターのほんのり甘い香りが食欲をそそるチヌ(クロダイ)の料理レシピ

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
チヌ(クロダイ)は片身に切り分けて、血合いやウロコなどが残らないように掃除する。

このときに余分な箇所のヒレの部分はハサミで切り落としておく。

身のいちばん盛り上がっているところに包丁で切り目を入れる。結構深めでいいです。中まで味が染みやすく火の通りを均一にする役目を果たしてくれます。

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
余分な水分をキッチンペーパー等で拭き取ったら、塩・こしょうを振ります。

皮目(おもて)だけでなく、裏目にもしっかりと下味をつけておきます。

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
ここで薄力粉を表面全体にまぶしていきます。このとき大事なのが粉がダマにならないようにすること。

全体にまぶすようにつけたらチヌ(クロダイ)を手に取り余分な粉をはたき落とします。

衣はできるだけ薄く、最低限身の旨味を封じ込めるためのものとして使います。

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
フライパンを強火で熱し、オリーブ油大さじ1杯を入れます。

フライパンが熱しきれていないと皮目がくっついてしまうので少し煙が立つまで熱してから、魚を入れます。

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
バターを固まりのまま入れます。

バターが全部溶けたら、裏返しにして表面全体を焼き固め、身の肉汁を閉じ込めます。

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
そこで少し火を弱めて、まわりのバターをチヌ(クロダイ)全体にたっぷりとスプーンを使ってまわしかけながら火を通していきます。

この時点であま~いなんとも香ばしいバターの香りが部屋中に広がります。

ここで手を抜かずに何度も繰り返しスプーンで周りのバターをすくってはかけてバターの風味で包み込むようにして焼くのがポイントです。

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
同時にこの段階で付け合せのポテトも用意しておきます。

あらかじめ皮付きのまま蒸しておきます。

私の場合はラップで包んで電子レンジで蒸しました。^^;

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
魚が焼きあがったらチヌ(クロダイ)はお皿に移しておきます。

皮付きのまま予め蒸しておいたじゃが芋を皮のついたまま適当な大きさにスライスして、魚を焼いた後のフライパンに残った焼き汁(バター)でじゃが芋をソテーします。

このとき片面に軽く塩・こしょうをしておきます。

表面に焼き色が付く程度に焼けたら皿に写したチヌ(クロダイ)のムニエルに添えるように盛り付けます。

チヌ(クロダイ)料理ムニエル
付け合せまで盛り付けたらそのまま間髪入れずに、熱したフライパンの上のバターに焦がし風味をつけてレモン汁を注ぎます。

ここでも私は代用品のレモン果汁を使いました…^^;

一気に酸味を加え、軽く塩・こしょうのバターソースに仕上げます。

ここで皿に盛り付けたチヌ(クロダイ)とポテトにアツアツのバターソースを回しかけて、みじん切りのパセリを振ったら完成です☆!!

チヌ(クロダイ)料理ムニエル