出典:静岡新聞
毎年12月の1日ごろに解禁となる静岡県浜松市のシラスウナギ漁の解禁日。
県知事に許可された19の採捕団体が4月まで、天竜川河口や浜名湖に海から入ってくるシラスウナギを捕まえて出荷するらしいのです。
1月もなればこの時期がいちばん漁獲量が増える時期になるそうです。
これを始めてみたとき圧巻だった!本当に小さい体調4,5センチほどの透明なウナギが、1キロで約5000匹で80万円の値が付く。値段は漁獲量によって調整されるらしい。不良の時は1キロあたり130万円で取引されることもあったらしいです。
こんなに高価なもの、そりゃ密漁や闇取引なども増えそうですね。
漁の期間は春までとなっていますが、県内養鰻組合の池入れ上限である1.8トンに達した時点で打ち切られるそうです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。