外来種チャネルキャットフィッシュが琵琶湖に流れる瀬田川で急増

琵琶湖まで流れる滋賀県大津市の瀬田川の洗堰(あらいぜき)で特定外来生物に指定されている通称アメリカナマズと呼ばれているチャネルキャットフィッシュが激増しています。

大きくなると体長が80センチにもなり、雑食性でフィッシュイーターであることからこの川は琵琶湖までの障壁が何もなく琵琶湖の日本固有の在来種への影響が懸念されています。


出典:京都新聞




はじめてこの瀬田川で存在が確認されたのは2001年の事。それから定期的に駆除がおこなわれるようになって昨年、生後2年目ほどと思われる幼魚の個体を大量に捕獲。洗堰で初確認された14年以降、たった6年余りで急増したとみられています。

このチャネルキャットフィッシュはほかの外来種であるブラックバスなどと同じ特定外来生物であり、無許可の飼育や生きたままの移動が禁じられていますが、ここまで広まったきっかけは1970年に食用として日本へ持ち込まれたのがはじまりといい、結局はブルーギルやブラックバスと同じ日本人が自らつくってしまった過ちということになるのでしょうか…。

大津市の国立環境研究所琵琶湖分室の研究員によると、「とげが厄介ですが、おいしい魚なので食べてみては」と提案もされています。身質はプリっとした淡白な白身でムニエルやフライが美味しいとされています。釣った場合には「ペンチなどでとげを切除することも忘れないように」と注意もいただきました。


出典:国立環境研究所琵琶湖分室

=====ネットの反応
行政が1匹200円とかで買い取れば暇な釣り人が、駆除兼ねた遊び半分でやるんじゃない。外来種の駆除も直に漁協と利権の既得権益化するから一般人が参加し難いじゃないか?

別に食べられるなら外来ナマズでも良い。ただ、うちの近所に外来ナマズはいなくて、日本ナマズも河川改修と水質汚濁で消えつつある。昔は、筑後川にも、その支流にも豊富に川魚が沢山居て、リヤカーで川魚を売って歩く川魚売りが居た!アユカケ・カワアナゴ・ドンコ・アリアケギバチ・カマツカ・ツチフキ・ナマズなど。全ては、とても書けないが約40種ほどが売られてた。もう魚が減って川魚売りは、居ない。流域消費者にとっては、外来種でも食べる分には、構わないんだけど!今は、在来種さえ居ないのに駆除だ駆除だって時代だね。

淀川で雨の後よくナマズが釣れるけど全部ニホンナマズだと思って全部リリースしてた…コイツだったら駆除する事にします。

食べたら美味しくないのですか?日本のナマズは鍋料理は美味しいですよ。