「ビーチを散歩中、日焼けに上がってきたキャットシャークを発見」という見出しとともにFacebookに上げられた写真付きの投稿が反響をよんでいます。
キャットシャークとは、和名トラザメ。トラザメ科メジロザメ目に属するサメの一種です。多くは深海に生息しており、深くは水深2000mものところにいたりする。こんな身近な場所で個体を確認することは非常に珍しいのです。
胴体は細長く、写真だけ見て実際の長さがわからないまま判断するとウナギのようにも見え、顔だけ見るとほぼアザラシwww
判断に困るこの珍しい魚が、実際はサメだっとは驚きです。
ただし、深海魚らしく砂浜に打ち上げられることは異例であり、この投稿には「深海で何が起こっているのか?」と地球規模の異変に心配の声も多くありました。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。