空撮用のドローンにラインと浮きのような仕掛けをつくりエサをつけて釣りをしていたところ魚が掛かったようで全力で引きあげようとするも思いもよらぬ大型魚の魚影が水面に近づいてきた瞬間に…。その結果は?
水中ドローンもあるので潜らせて魚のいるところにエサを届け効率的に釣りをすることもできる中でのあえてドローンで釣りをしたら…
ドローンで大型魚が掛かった結末…
Fishing with a drone pic.twitter.com/qvPmEXgmgp
— Anjali Dubey (@Muje_DrugsDo) September 28, 2023
この動画が投稿されたのはSNSのX(旧Twitter)。
ドローンから伸びたラインに繋がれているのは浮きがわりにされた空のペットボトルや缶かんのようなもの
詳しい説明が書かれていないので明確なことはわかりませんが、おそらくその簡易的な浮きの下にはハリスがあってエサが付けらえていたのでしょう。
グルンッ、グルンッといったバイトがあった直後に、フルパワーを出し切っているであろう猛ダッシュで引き上げようとします。
水面に何やら魚影がみえてきます。おそらく小さくても40、50センチはありそうな大物!
なにや、なにや!と目を凝らして見入っているのも束の間
その魚の重さと引きに耐えられず、ドローンは水中にドロンwww
動画はここまでしかないのでそのあとどうなったのかは定かではありませんが
おそらくこのドローンはもう引き上げたとしても使えないでしょう。
以前に空撮用ドローンを買った知人の人に、それ貸してくれ!
堤防で釣りしてるときに、キャストしても届かない箇所でナブラが起こったときに飛ばして青物釣りたいって言ったら
「そのまま海へ引きこまれたらどうする?、貸してあげるけどやめてくれ」
って言われたことを思い出しました。
こういうことだたのですねww
その時は借りませんでしたが、借りなくてよかったですw
まだ少しでもパワーがありそうな水中ドローンの方がいいかも!?
チェイジング M2 水中ドローン 200mケーブル付き

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。