三重県の鳥羽水族館にいるタツノオトシゴが生んだばかりの卵をオスに受け渡すという貴重な映像が撮影されました。
人間の世界でも生まれた手の頃から夫も積極的に子育てに参加するという考え方が定着しつつある現代ですが、海に住む動物界ではオスが子育てをする種類のものがたくさんいます。タツノオトシゴの仲間もその一種。
出典:鳥羽水族館公式ツイッター
写真をご覧のとおり、2匹のオスメスのタツノオトシゴはハート形に絡み合い、2匹の間にいる金色の小さな卵が輝いており、とても神秘的な光景です。
この写真を撮影した鳥羽水族館の担当飼育員の内山広貴さん(22)は撮影後すぐにツイッターに「今年の運気をほとんど使ってしまった気がします」と投稿。それくらい珍しい出来事だったようです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。