まるでポケモンGOの漫画のキャラクターにでも出てきそうな鮮やかな体色をした通称ブルードラゴンと呼ばれるウミウシ(海のナメクジ)の仲間であるアオミノウミウシが米テキサス州パドレ島にある国立海岸沿いで相次いで漂着し、現地の観光客や専門家を驚かせています。
アオミノウミウシはカツオノエボシらと同じ種類で触れると刺胞を放ち、刺されると強い痛みを伴うが、この美しくカッコイイ姿かたちから英語では海の燕を意味するシースワロウや青い天使=ブルーエンジェルとも呼ばれています。
出典:wikipedia
パドレ島で発見されているものは体長が3センチほど。元々2センチから5センチほどの大きさで、日本でも南西諸島や小笠原諸島で見られることがあります。
現地の国立海岸を管理する当局の職員は今になるまでアオミノウミウシを見かけたという情報は聞いたことがなかったそうです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。