5月初旬にフェイスブックに投稿された、エサの小魚を貰うためにプレゼントを持ってやってくるイルカの様子が投稿されて話題を呼びました。
オーストラリアのクイーンズランドにある海に面したカフェでは、観光客向けショーとして近くに生息する7頭のイルカにエサ付けしていましたが、コロナの影響で休止していたところ7頭のうちの1頭のイルカがエサを貰うためにプレゼントを届けにくるようになったといいます。
そのプレゼントは、サンゴの破片、木片、空き瓶など。器用に口の上に乗せてやってくるそうです。
1度に10個のギフトを、ひとつずつ持ってきて並べてくれたこともあるそう。
同カフェのイルカのエサやりプログラムの担当者はこう語っています。
私たちがイルカを訓練したわけではありません。人間がお返しをしなければならなくなるように、イルカが私たちを訓練したと言えるでしょう
ギフトを届けに来るイルカはこのミスティークと名付けられ可愛がられている1頭だけだが、いっしょに着いてやってくるイルカにも同時にエサを与えているという。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。