徳島県の美波町で燻製屋さんを営む40歳の濱しんいちさんが自宅前の港で体長が約60センチの甲羅だけで25センチ、重さにして約2.6キロのカニを釣り上げました。
この写真からも確認できるが、漁協関係者によると琉球列島から東南アジアに生息するアミメノコギリガザミだそうだ。
出典:徳島新聞
同県南部ではときどき個体を見ることがるそうだが、こんなに大きいのは珍しいという。濱さんはゆがいて食べたそうです。
「旨味と甘みが強くて、今まで食べたカニの中でいちばん美味だった」と大変満足気でした。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。