コノフラット195Fインプレ!飛距離やダートなどシーバスでの扱いやすさを愚直に素人意見

コノフラット195Fのインプレです。

ビッグベイトでありながら「ジャークベイト」というカテゴリに惹かれ早速購入!

実際に釣りに行ってきて試投してみて感じた、飛距離や得意な特徴とされているジャークによる左右ダートの性能や操作のしやすさなど

率直な感想を素人アングラー目線でお伝えしようと思います。




コノフラットの特徴

コノフラットの特徴
画像:シーバス|Il Pescaria

まず、最初から辛口のインプレをすることを前提にww

とにかくコノフラットとはどんなルアーなのか特徴を知っていてほしいです。

ざっくりと大きな特徴として3つあります。

●フラッシングダート
●食わせの水平姿勢
●ただ巻きでスラローム

ジャークベイトということで扁平ボディによるダートしながらのフラッシングが得意。ジャークしたときのアピール力は最高でした☆彡

また浮き上がりの姿勢が前のめりではなく、常に水平姿勢。これも止めて食わせの間を与えるという意味でシーバスシーンには必要なものだと思います。

ただ巻きでスラロームは一応していますが…。のちほど詳しく。

てな感じであとの実釣インプレをご覧ください。

長さ(mm) 195
自重(g) 84
フックサイズ #3/0
リング #5.5

コノフラット195Fの使い方

あと、もうひとつインプレをする前に使い方を見ておいてほしいです。

使い方が間違っていればコノフラット特有のアクションや得意な性能を生かすことができません。まともなインプレにはなりません!!

「使い方」についてはコノフラットを監修した超有名なシーバスガイド

横浜アイランドクルーズの須江一樹さんのブログを見て頂くのが一番適切だと思います。

須江さんのブログでご説明されてるコノフラットの使い方です。
コノフラット195Fの使い方(ダートアクション)|須江のブログ

↑ここで言われている”ダート幅と深度の調整”なんですけど…

この潜らせるように押し込むジャークが結構素人にはシビレました…。

あとで説明しますねw

コノフラット195F実釣インプレ

ここまで読んでいただきありがとうございます。ここからは実釣インプレです。

まだ1回しか釣りしていませんし、まだ一度もシーバス掛けてもないんですけど、正直コノフラット195Fにはかなり期待値が高かったために、

愚直に思うところが他のものよりも大きく膨らんでしまったので、早すぎる!?インプレです!!

ご購入を検討している方に自分のような素人意見を聞きたい人もいるんじゃないかとの思いから早速書いてみることにしました。

 

平べったいボディでも飛距離は抜群

飛距離|コノフラット195Fインプレ
画像:シーバス|Il Pescaria

平べったい扁平ボディですのでまっすぐに飛ばせるなら何も問題なのでしょうが、空気抵抗を受ける面が広いのでさぞかし飛ばないだろうと予想していましたが

けっこう飛びます!

重さもあるからロッドに乗せきれさえしていれば飛距離は出せると思います。

実測値はわかりませんが、体感では30m以上は飛ばせてる感じです。ビッグベイトゲームとしては十分な飛距離です。

ジョイクロ178Fより全然飛びます!

ロッドの硬さや使用するラインの太さ、リールの性能も飛距離に影響しますので、一概に言いきれないのでひとつの目安として覚えておくといいと思います。

 

ダートは超簡単

ダート|コノフラット195Fインプレ
画像:シーバス|Il Pescaria

さすが!!ジャークベイト☆彡です。

いつものトップウォーターのドッグウォークをするように軽いロッドの操作でジャークさせることが可能です。

体高のある扁平ボディを生かして真横に倒れ込むように左右にダートするので、

大きなフラッシング効果で水中で「ギラッ、ギラッ」とアピール

することが可能です。

#3/0のデっかいフックが2つ着いていますがキレもよく、ダートアクションは水押しも強くて釣れるアクションだと思います。

これはデイゲームでめっちゃ使えそうですが…。

 

水平な浮き姿勢が素晴らしい

コノフラット195Fインプレ
画像:シーバス|Il Pescaria

リズミカルに連続ジャークさせたあと、「ここぞ!」というポイントで止めた時に

フワ~ッと浮いてくる時の水平姿勢は最高にシーバス向きだと思います。
これはコノフラットがもつ釣れるアクションとしてひとつの武器になると思います。

ただこの浮き上がり速度が・・・

もうちょっとスローだともっとよかった。

 

レンジが入らない…

コノフラット195Fインプレ
画像:シーバス|Il Pescaria

須江さんのブログで言ってたダートさせるときに、水中に押し込むように下に向けてロッドを煽らないと潜りません。

かなり着水後に力入れて、グイッと潜らせてからでないとすぐに背中が水面を割るまで浮いてきてしまうのです。

195センチのボディで84グラムあるのに、ジャーキングしていても足元に近くなるごとに徐々に浮いてきます。

中々レンジが入ってくれません。

 

水面直下でのクイックターンには無理がある…

コノフラット195Fインプレ
画像:シーバス|Il Pescaria

このすぐに浮いてくる性能のため、止めた時の浮き姿勢や食わせの間の演出効果はあると思いますけど、

なんせ潜りませんw

自分が下手だからなんでしょうけど…

須江さんのいう通りにやっても自分のような技量のないアングラーだと

簡単には潜りません

水面直下に潜らせてからのクイックターン(水中での左右ダートアクション)をしたいけど、それが中々どうして!?

すぐに浮いてきてしまうのでクソやりずらいです。

ロッドを下へ向けて、ティップが水面に落ちてるくらいまで下へ下へ強く煽って、ルアーを水中に押し込む動作をしなくちゃいけないんですけど、それがめちゃくちゃやりにくいです。

今回おかっぱりでしたからまだしも、ウェーディング時なんてロッドを真横に寝かせないとできない…。

ボートシーバスや足場の高い磯の釣り座用なんでしょうか?

 

ただ巻きでのスラロームは微妙…

コノフラット195Fインプレ
画像:シーバス|Il Pescaria

ただ巻きでスラロームするといいますけど、そこまできれいにスラロームしているわけではありません。

どちらかというと軽めのローリングでややピッチの狭いS字軌道を描いているかな~と言う感じです。

この使い方するのならほかのジョイントベイトの方が、かなりリアルに動きます。

ですからS字スラロームのアクションで出したいのなら別にコノフラット195Fに拘らなくても

ポイントを飽きさせないためにも他のビッグベイトにローテするのがいいと思いました。

 

結果、初心者には扱いにくい!!

コノフラット195Fインプレ
画像:シーバス|Il Pescaria

うう~ん、マジすげ~期待していて期待しすぎたのかもしれませんね。

釣れるアクションはしてると思うので使い方をマスターして、慣れて使い込んでいけば釣れるようになると思いますが、

1回目でいきなり「これいいわ~」とはならないビッグベイトですw

よくあるじゃないですか、レーダーチャートと呼ばれる性格や性能を表す多角形の図↓


出典:ライトストーン

これで、特異な性格だけ飛び抜け過ぎて一点に偏って尖ってる図。

アレみたいな性能だと思いますww

他のビッグベイトよりもかなり価格設定が安くてビギナーでも入手しやすいのですが、ちょっとビッグベイト初心者には扱いにくいかなと思います。

大事なことなので何度もいいますが、フラッシングダートや水平姿勢でヒラを打ちながら浮く釣れるアクションをするのは間違いありません

扱いにくくても釣るためなら「俺は使うぞ!」と言う人にはおすすめします。特にデイゲームには強そうです!!

自分ももうちょっと使い込んでみたいと思います!

デュオ ラフトレイル コノフラット195F

インプレタックルデータ
ロッド:シマノ 21エクスセンスジェノス B80H/RF
リール:シマノ 22カルカッタコンクエスト 201XG
ライン:バリバス キャスティングPE SMP 4号
リーダー:バリバス オーシャンレコード ナイロンショックリーダー 50lb

コノフラットのカラー選び

コノフラットのカラー
出典:

コノフラットの購入するときのカラーの選び方について自分なりに感じたことがあったのでお伝えしておこうと思います。

販売店の情報によるとシーバスの人気カラーのマットチャートやスエゴーストスライが一番売れているようですが

コノフラットの強烈なフラッシングダートを生かすには

間違いなくホロ系カラーです☆

水中でダートさせた時に横に触れたときの「ギランッ、ギランッ」を出すためにはホロ系がいいと思います。

自分のおすすめカラーはこの4つ↓

●スエブラッドオレンジ
●チャートキャンディーコノシロOB
●ピンクヘッドホロコノシロ
●UV銀ピカコノシロ

コノフラットで青物もイケる

須江さんのブログでは青物の釣果写真も掲載されていましたので、釣れるのでしょう。

自分はまだ釣れてませんけど。。。