2017年ごろから琵琶湖で駆除される外来魚の数が激減しています。
琵琶湖に生息する外来魚はオオクチバスをはじめそのエサともなるブルーギルがいます。このブルーギルのエサとなるのは水草ですが、どうやらこれが減少していることが原因と明らかになってきました。
当初は激減した理由は、これまでの生息地が変わっただけで駆除対象の漁をする場所を変えたら例年通り捕獲できるものとみられていましたが、実際は違っていました。
この2年間くらいで水草が一気に減少したことが影響しているとされています。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。