公開された動画では厚さ10センチ以上にもなる氷を、近くの漁師さんたちが切っている光景が映っています。
その下の極寒の中の冷たい水で育ったアサリをとるために行われたもの。
北海道ならではのほかでは考えられないアサリ漁の方法に各地から驚きの声が上がっています。
出典:北海道ニュースHUB
本州の西側、南寄りに住む自分にとってはアサリ漁の最盛期といえば、春でポカポカ陽気の中でどろんこになって遊びながら捕るイメージがあったが、なんとここ根室市のトーサムポロ沼のアサリ漁は氷の下の水のなか。
冷たい水で育っているため、身がしまっているそうです。
一度食べてみたいです!

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。