これはデカイ!!
トラフグ!?というよりは、牛フグ、豚フグとか命名したほうがいいくらいの大きさ。
福井県小浜漁港に水揚げされた天然もの。近海の若狭湾でとれたらしい。
重さはなんと9キロ、刺身や鍋にするとおおよそ30人前もとれる可食部を持つのだそうです。食べる側としては味が大味になったりしないのかが気になるところです。
出典:福井新聞
気になる味は市場の担当者によると「歯ごたえが強そう」という。
フグはその小さなくちばしで餌を貪欲についばむ、釣りでも”エサ取り名人”として有名な外道だが、このくらいの大きさになるととても凶暴で、人の指くらいは簡単に持っていかれるということで係員も慎重に取り扱っていました。
けど、この大きさは年に1度くらいの確率で捕獲されるということで、あまり珍しくはなさそうです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。