エギングリール史上、安いと評判のハイコスパなリール10選と番手の選び方

エギングに使用するリールの安いおすすめをご紹介します。

ビギナーからの入門用や他の釣り種経験があってたまにイカ釣りする人におすすめなロープライスでしかも納得の性能を持ったコスパが高く安いエギング用リール10選と番手の選び方を解説します。

アオリイカの適したリール選びに迷ったらぜひご参考にしてください!!

安いエギングリールおすすめ10選

価格の安いものは、やはり上位機種のリールとと比べると値段相応なりなことも当然あります。

けど最近のリールは、本当に安くても良く出来ていてもう15000円くらい出せばそこそこいい性能のリールが買える時代です。

安くても、性能については信頼度の高いダイワとシマノ、アブガルシアの主要3メーカーから、コスパの高いエギングに向いてる安いリールを10個選んでみました。

 

ダイワ エメラルダス LT2500S-DH

自重(g) 240 最大ドラグ(kg) 5.6
巻き取り長(cm) 79 巻糸量PE(m) 0.6号-200
ベアリング数 7/1 ハンドル長(mm) 90

エギングリールで一番人気のダイワのエメラルダス。この「え・め・ら・る・だす」☆彡という名前だけでステイタスを感じるお得感があります。

エメラルダスにはグレードが3種類あり、このLTはその中でもいちばん手ごろな価格の安いモデルとなっています。

どうしてもこの1個に拘りたい人にはもってこいではないでしょうか。遠くから見てもすぐにそれだとわかるブランドカラーも好きな人には所有欲をくすぐられることでしょう。

ダイワ 20クレスト LT2500S

自重(g) 235 最大ドラグ(kg) 5
巻き取り長(cm) 巻糸量PE(m) 0.6-200
ベアリング数 4/1 ハンドル長(mm) 55

エギンガーに根強い人気のダイワのリールも5000円以内で買えるのですから、所得格差がどうのこうのという日本もまだまだすてたものんじゃありませんww

エギングにちょうど良い0.6号のラインが200m巻ける浅溝スプールのSタイプがクレストではおすすめです。

ダイワ 20レブロス LT2500S

自重(g) 220 最大ドラグ(kg) 5
巻き取り長(cm) 75 巻糸量PE(m) 0.6-200
ベアリング数 4/1 ギア比 5.3

エギングに使うリールで人気のあるダイワのエメラルダスに次いでコスパが高い評価を受けているレブロス。

旧モデルよりもエギングに大事なドラグ性能がアップしており微調整が容易になっているなど進化しています。

 

ダイワ レガリス 3000S-C-DH

自重(g) 230 最大ドラグ(kg) 10
巻き取り長(cm) 80 巻糸量PE(m) 0.6-290
ベアリング数 5/1 ハンドル長(mm) 90

これまでご紹介したものよりもう少し予算が頑張れるダイワ派の方に!おすすめがMAX10000円以内で買えるレガリス LTです。

ラインナップの中でも特にエギングにうってつけとメーカーもカタログ内で謳っているほど最適なリールです。

 

シマノ 22サハラ C3000DH

自重(g) 265 最大ドラグ(kg) 9
巻き取り長(cm) 73 巻糸量PE(m) 1-400
ベアリング数 4/1 ハンドル長(mm) 40

エントリーモデルとして汎用性が高く信者の多いサハラが22年に新しく生まれ変わります!

これは安いエギングリールのおすすめするには目が離せません。新モデル中最適なC3000DHがイチオシ。

 

シマノ 21ナスキー 2500SHG

自重(g) 240 最大ドラグ(kg) 4
巻き取り長(cm) 91 巻糸量PE(m) 0.6-200
ベアリング数 5/1 ハンドル長(mm) 55

10000円以内で入手できるリールの中で特に男性におすすめしたいのがこのナスキーです。理由はただ渋いからですw

モデルの中にはダブルハンドルや3000番も用意されていますが、ラインの糸巻き量や自重を考えると、21ナスキーの場合は2500SHGがエギング向きだと思います。

 

シマノ 21ネクサーブ C3000

自重(g) 255 最大ドラグ(kg) 9
巻き取り長(cm) 73 巻糸量PE(m) 1-400
ベアリング数 3/1 ハンドル長(mm) 55

主要リールメーカーでも、もうねこの辺りまで安いと何がなんだかわからなくなってきちゃいますけどエギング入門用リールとして、またお財布事情が少しきびしい方にもおすすめはネクサーブ。

とはいえさすがにシマノの製品ですから、どこのかわからないワゴンセールの安いリールとは比べ物にならない巻き心地は感じられます。

 

アブガルシア 21カーディナル3 STX 2500SDH

自重(g) 268 最大ドラグ(kg) 8.2
巻き取り長(cm) 82 巻糸量PE(m) 0.8-150
ベアリング数 5/1 ギア比 5.8

アブガルシアで人気リールのカーディナルSTXシリーズのエギングに私が選んだおすすめはこちらの2500SDH。

5000円台で購入できるリールなのに本体と同様のアルミ製の替えスプールが付属しておりラインを0.6と0.8号とか使い分けも簡単に行えます。

 

ダイワ 21フリームス LT 2500

自重(g) 200 最大ドラグ(kg) 10
巻き取り長(cm) 75 巻糸量PE(m) 0.8-200
ベアリング数 5/1 ハンドル長(mm) 50

実売価格13000円前後で揃えることが可能なフリームスのLTからエギング用に選ぶとしたらこれLT2500。

0.6号だと290mにもなるので、下糸巻くかしないといけないですが、春イカ用に0.8号が200m巻きのこのLT2500がいちばんいいかなと思っています。

 

シマノ セフィアBB C3000S

自重(g) 235 最大ドラグ(kg) 9
巻き取り長(cm) 73 巻糸量PE(m) 0.6-200
ベアリング数 5/1 ハンドル長(mm) 55

シマノ好きで安いエギングリールお探しの方が絶対欲しいやつはこれですよね!

15000円以内で買えるクラスとしては非常にコスパが高く大人気リールです。兄貴分のXR譲りのハイスペックな性能は随所に受け継がれています。

エギングに適したリールの番手

エギングのリールは何番を選んだらいいの?
ここでエギングするのにふさわしいリールとしておすすめしたモデルの番手は、

すべて2500番~3000番です。
そうです!ずばりこの番手です。

エギングにはこれくらいのリールの番手がちょうどいいです。ただリールの番手と言うのはメーカーによって若干差があるため
ダイワなら2500番~3000番、シマノなら3000番。

アブガルシアならばそのブランドの自重も考えて2500番~3000番を選ぶと良いと思います。

エギングリールの選び方

エギングリールおすすめ初心者選び方
画像:The Fishing Website

エギングリールには他の釣りとは異なる性能が求められます。

感度や、その感度のためにはコンパクトさや軽さも必要だったり、特有のダブルハンドルなど考えなければいけないこともたくさんあります。

けど、ここでご紹介したような価格帯を優先的に考えた、安いリールでは限界があり、ある程度寛容さも必要になってきます。

値段の次には、重さなのか、デザインなのか、そもそもダイワなどメーカー、もしくはエメラルダスなどモデルに拘るのかなど、何を優先させてどこに見切りをつけるのか判断も入ります。

ここではざっくりエギングのリール選びのお役に立てる豆知識を解説します。

 

エギングはなぜダブルハンドル

エギングのリールはダブルハンドルと呼ばれる2つのノブが着いたハンドルが良いとされています。

ダブルハンドルは巻いた時のバランスが良くなるため、リール本体のブレが少なく巻き取り量が安定します。一定の速度を保つのにも適しているといわれています。

デメリットといえばハンドルの長さが長くなりノブがひとつ増えた分、自重が増すことです。自重が増えることで感度が増すという人もいれば、長いハンドルを伝っての感度が良くなるという人もいて、その感じ方は人それぞれ違います。

私の場合は、いくつかのリールを使い分けているのでシングルもダブルもどちらも持っています。ぶっちゃけ言うとあまり気にしたことないです。それよりもロッドとのバランスの方が重要ではないかと感じています。

 

エギングで重要なドラグ

エギングではリールのドラグがけっこう重要度が高く、細かくセッティングのしやすいものが好まれます。

エギングの場合は、あまり強めに締めすぎるとイカの柔らかい身が見切れを起こしてしまう原因になるため、少し弱めにしておきます。

ただし逆にあまり緩めすぎると自分の意志とは違うラインの出方をするのでシャクリをしたときの感覚が掴みにくくなってきてしまいます。

リールのドラグ設定は良型が掛かる春エギングの頃は、少し強め、秋イカシーズンは緩めにするといいです。強くシャクったときにジッ~と出るくらいが目安です。

 

ハイギアとローギア

リールにはハイギアとノーマルギア(ローギア)の2種類が存在しています。設定されたギア比で

ハイギアは1回転で巻き取る長さが長く、素早く糸ふけが回収できたり、掛けてから寄せてくるまでにも速く足元まで寄せて来れられるといった利点があります。

一方ノーマルギアは、1回転の巻き取れる長さはハイギアに劣るものの回転時にトルクを持たせ力強く巻くことができます。何より巻きが短くゆっくりとしたスローリトリーブが安定しやすいということが、メリットだと思っています。

私はこれもゆっくりピッチの狭いシャクリをしたりステイすることも増え、春のエギングには大型の親イカが掛かってもパワフルに巻けるノーマルギアを使い、秋イカはハイギアを使用し使い分けをしています。

安いエギングリールまとめ

いかがでしたか?安いエギングリールのおすすめと私なりの選び方をご案内させて頂きました。リールをご検討の方は、どれにするかおおむねお決まりになったでしょうか?

ロッドと同じくリールは釣りにおいてなくてはならない道具のひとつ。安いものとはいえイカが釣れるだけではなく、長く相棒として使えるものであるに越したことはありません。

こちらでご紹介させて頂いたものはお値段以上に性能の良さを感じるハイコスパなリールばかりです。ここからひとつお気に入りを選んでバンバン、エギングを楽しんでください!