シーバスルアーおすすめ2022!最新のフィールド事情に適う通年相棒になれる13選

シーバスルアーは数あれど、本当に何が一番いいのか迷うし、自分で買ってみたもののまるで釣れなかったり…。釣れると噂のルアーもちゃんと使わなければただの宝の持ち腐れ!

シーバスも昨今のフィールドはとてもハイプレッシャーでルアーの選択ひとつで釣果が変わることも少なくはありません。

そこで

シーバス歴10年以上!
タックルに掛けたお金は100万円には収まらず
振り返れば新車で自動車1台買えるほどつぎ込んでしまった経験

の筆者が、その経験を生かしてルアー選択において迷った人をお導きします!

現代のフィールド事情からのルアー考察

シーバスルアーもその時々で時代の流れに沿うように変化を遂げてきました。現代は昨今のシーバスシーンの進むハイプレッシャー化により釣り難くなってきており、そこが大きな課題のひとつにもなってきました。

もうすでに”ルアーのことは知っている”シーバスによりナチュラルに(よりスレさせない)、時にはハイアピールで誘え、さらに飛ばせ、しかも今では操作性まで研究が重ねられたものも存在しています。

そのような現代のシーバスシーンにアングラーが望むルアーの傾向を下記から解説していきます。

昨今のシーバスルアートレンド

いくら釣れるルアーだと聞いてもその特性や、どのような目的として開発されたかを理解していくとおのずと使い方もわかりやすくなります。ここでは今のシーバスルアーに見られる傾向を見ていきましょう。

 

飛距離

シーバスルアーおすすめ飛距離イメージ
飛距離を伸ばす性能はもう今のルアーの流行を考えたときに真っ先に思い浮かぶ必須条件のようになってきています。すでにスレた足元ではなく、誰もがまだ到達していない場所へ届けられるように、より遠くへ飛ばせるよう改良がされています。

また居るであろう場所のさらに向こう側へ飛ばせることで個体のまわりからより広く、より長くアピールできることへも繋がっています。

飛距離を重視している最大の理由は魚へのアプローチにある。
相手から遠ければ遠いほどよく釣れると感じている。こちらの存在を悟られずにルアーをプレゼンテーションするのは、狩猟を成功させる秘訣であり鉄則。だからこそルアーを遠くに飛ばす技術は最も重要なスキルである
出典:SHIMNAO Lure-X コラム|辺見哲也

シーバスシーンにおいて飛距離は大きなアドバンテージなります。

立ち上がり

シーバスルアーおすすめ立ち上がりイメージ
昨今のルアーを見てみると、これまで飛距離を重要視するあまり、犠牲になっていた「立ち上がり」も固定重心(これが必要な場面も存在する)から移動式へと変化しました。

着水してから、本来のアクションをするまでの泳ぎだしの部分は、警戒心の強いシーバスに見切られないために大切な要素。

各ルアーメーカーから、さまざまな方法で立ち上がりを克服したルアーが開発され世に送り出されています。呼び名は違えどその多くはマグネット式(磁石を使用したもの)が主流になりつつあります。

 

スレさせにくさ

シーバスルアーおすすめ
画像: Blue Blue

そこにシーバスがいることはわかっているのに釣れないのはルアー自体の選択を間違っている(状況に合っていない)、または使い方が間違っているなどの理由もありますが、今の時代すでにそのポイントのシーバスがスレていることも往々にして有り得ます。

そういった状況時に投入できるルアーがローアピールの傾向が多く見られます。

使い方によってはこれまで通りブリブリ泳ぐルアーが必要な状況もありますが、昨今のシーバスシーンではバイブレーションでさえも「小粒」「ローアピール化」してきているのが実状です。

コンパクトサイズが主流の時代。絶対的に考慮しなければならないのは時代背景だ。
バイブレーションと言えば、おおよそ70mmくらいで15g程度、ある程度強い波動を持つ仕様がスタンダードだった。しかし、現代のシャロー河川ではそれらのサイズだとなかなか口を使わなくなってしまった。
出典:APIA

特にルアーに対してセレクティブなランカーシーバスほどその傾向が強くなってきているように感じています。

 

扱いやすさ

最新シーバスルアー操作性イメージ
シーバスルアーの性能を理解していてもタックルバランスなどの相性もあって、使い方を間違えるとまるでただのプラスチックと鉛の塊と化してしまうこともあります。

それに初級者には使い方がわかっていても使いこなすためにはある程度テクニックが必要な場合もあり練習と慣れも必要ですが、なんでも”探せば見つかる”時代になっては、この扱いやすさまで考えられたルアーも出ています!

ほぼただ巻き、誰でも投げて巻くだけで釣れる!?と謳われたものまである。本当にそれだけで釣れるかどうかは…。ご自分でお試し願います。

最新おすすめシーバスルアー13選

これだけ持ってりゃほぼ無敵!
シーバスルアーの種類は現在その数にすると軽く1000は越える。好みにもよるしメーカーの言い分だけ聞いているとどれも釣れる気がするけど実際は自分のフィールドと使い方によるものがほとんど。だからみんなルアー選択に迷う。

昔からあり未だ使いどころがあるルアーも含めながら「これだけは押さえたい!」2022年現在最新シーバスルアーのおすすめご紹介しますので購入時の参考にしてください。

シマノ エクスセンス サイレントアサシン 99F フラッシュブースト

タイプ【ミノー】

夜の釣行が多いシーバスシーンでもっぱら出番の多いフローティングミノーのドリフト。または橋脚の奥へ指してスローリトリーブ。このときにおすすめなのがこのサイレントアサシン。

シャローアサシンでは流れの速い河川では浮き過ぎて使いずらい!
サイレントアサシン99Fでいいです。シャローアサシンの潜行深度10cm~くらいならほかのシンペンのほうがよっぽどいける。

テンション掛けていいてもいなくても水流に乗せて”止めて流して”いる間にもフラシュブーストが勝手にきらきらアピールして、自分が狙い定めたヒットポイントに来た時にはシーバスは近くまで寄ってきてることに!

またスローにただ巻きしている時にはウォブンロールアクションしながらレンジキープしてくれます。

サイズは80もあるがこれは特にチーバスやチヌ(黒鯛)対応のデイのライトゲーム向き。

なぜならこの80はピッチが狭いロールアクションなのでまるでバイブレーションのようなアクションをするので「小さいミノー」として使うと「なんか違う」と面食らうことになる。

どちらかと言うと80はデイゲームのバイブレーションのフォローとして使うのがよいかと思います。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
99 14 フローティング 8色 1656円~

ダイワ ショアラインシャイナーZ セットアッパー 97S-DR

タイプ【ミノー】

堤防やボートシーバスなど水深のあるポイントでかなりレンジを入れた時にはこセットアッパー。110や125のサイズとも迷いましたが、初心者でも扱いやすい97サイズをおすすめします。

このサイズでもマックス1.5mくらいまで潜るのでウェーディングしないショアからの大河川の河口でもミドルから下のレンジを探ってきてくれ重宝します。

ときにサゴシなどの小型青物を連れてくることもあるほど、アピールは強めでどちらかというと攻めるタイプのルアーです。

使い方はただ巻きのみ!早巻きにも使えるためデイゲームでも使えます。

多くのシーバスアングラーが苦手とする水深のある堤防や磯からの釣りでも浮き上がらずにしっかり足元まで地形をトレースしてこれます。

アクションはウォブンロールですがファストリトリーブで振り幅が広くなるワイドウォブンロールになります。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
97 18 スローシンキング 13色 約1654円~

アイマ sasuke 120 烈波

タイプ【ミノー】

誰もが認めるミノーの王道的存在。
ランカーの狙いやすくなる秋には烈波120Fの出番が増えます。ランカーシーバスで有名な本場では「初級者はまずはこのルアーを使いこなせるように」といわれるほどメジャー。

飛距離もあり、潮の流れの速さにも影響しますが体感としては水深80㎝くらいまで潜るしサーフのシーバスにも余裕で対応できます。

もう誰とはいいませんがS社の某プロと鉢合わせしたとき、親切にいろいろ教えてもらっている際に「このタイミングでこれ投げてみ」って貸してもらったルアーが烈波でしたwww

それには長年の裏付けされた強い根拠が存在することは言うまでもありません。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
120 17 27 フローティング 約1470円~

アピア パンチライン95

タイプ【シンペン】

この後紹介するスイッチヒッターとならんでここ最近僕の中で1軍ルアーに昇格したシンペンがこれ、アピアのパンチライン95、サイズ感もちょうどよくて、よく飛びます。

それにパンチラインをおすすめする最大の理由は引き抵抗の良さです。これは初心者にもおすすめできる理由です。

シンペン流れにまかせながらゆっくり巻くかドリフトさせるかのどちらかですが、どちらにしてもその時にミノーやバイブレーションほど引き抵抗がなく、どのレンジでどんな動きをしているのか把握しにくいというシンペンの欠点でした。

このまっすぐ切り落としたような先端の形状でそれを見事に克服してくれていますから、初心者の方にもおすすめしています。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
95 20 シンキング 14色 約1542円~

ダイワ モアザンスイッチヒッター 85S

タイプ【シンペン】

現代はあらゆるメーカーからシーバスルアーが開発されておりどれにしようか迷うほど種類も豊富でシンペンもまた例外ではなく種類も多い。けれど自分が今本当におすすめしたいシンペンはただひとつこのスイッチヒッターのみだ!

シンペン本来は、決して巻きもの系ルアーではない。流れに乗せて漂わせてゆっくりと引いてくることが適した使い方だが、ほかのどのメーカーのシンペンも流れの弱い河川だとすぐに沈んでしまいボトムをとってしまうので、ラインをフリーにしたまた流しているとストラクチャーの多い場所では決まって根掛かりする。自分はこれが嫌でイヤで…やっとたどりついたのがこのスイッチヒッターだ。

これは飛距離は申し分なくよく飛ぶのに、スローに巻いても、少し止めても急に沈み込んだりしない!一番狙いたい浅瀬の水面直下をそのままずっとキープしながらシャローを引いてこれる驚異のシャローレンジキープ力にります。もっと沈ませたいのなら他のシンペンでいいしょう。

ミディアムリトリーブだと大きく尻を振るスラロームアクションになってしまうので、やっぱりこれの使い方としてはスローな釣りが一番適していると思う。スイッチヒッターのほかに代用品が今のところ見当たらないくらい惚れ込んでいる一押しシンペンです。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
85 20 シンキング 18色 約1525円~

ダイワ モアザンガルバ 73S

タイプ【シンペン】

シンペンは使いたいけど、サイズが大きすぎるため使えなかった陸っぱりからの小型河川の攻略に威力絶大なのがこのガルバS。

シンペンの特徴の飛距離を重視しようとすると小型でも重くしないといけなくなるため、シンペンの使いやすいレンジをキープしにくくなってしまいますが、それをこのシンペンらしからぬファットボディと先っぽについているミニリップのおかげで浮力を持たせることに成功しています。

そこそこ飛んで、アクションは控えめ、浮いてくれる小型河川のシンペンはガルバ73Sがおすすめ!

ひとつサイズの大きい87cm重さ19.3もあり、そちらは中型河川オープンエリアや河口での使用が適しています。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
73 12.8 スローシンキング 12色 約1452円~

シマノ エクスセンス サルベージソリッド60ES キョウリン

タイプ【バイブレーション】

これが登場したとき、あの名実ともに全盛期に釣れるシーバスルアーとして一時代を築き、絶大な人気を博していたレ○ジバイブを「超えたか!」と感じた、勝るとも劣らない現代バイブレーションのおすすめ品。

シーバスデイゲームの立役者泉 裕文さんの監修によりできたものです。

レ○ジバイブはいまだにおすすめのひとつであることも付け加えておきます。

現代の求められるものがすべて備わっていると言っても言い過ぎではないでしょう。

ぶるぶると手元に伝わるバイブレーション特有の感触は損なわずに、ほぼ巻いているときの引き重りをまったく感じない引き抵抗の少なさとと肉薄のボディ形状は飛距離を伸ばすことにも成功しています。

実際よく飛ぶし操作性も抜群です。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
60 12 EXシンキング 10色 約909円~

アピア アップライジング59

タイプ【バイブレーション】

最近ドハマリしているバイブレーションがこちらアップライジング59。バイブレーションの部類では、波動はおとなし目。それがこのバイブレーションの良いところで、

さらにはこの小粒なサイズ感が昨今のスレきったシーバスに効果テキメンなのです。

アピール系のルアーに見向きもしない良型のシーバスほどルアーの泳ぎ方など姿勢もよく見ているので、リトリーブ時もほぼ水平姿勢に泳ぐアップライジングは効くのだと思います。

フォール時も水平姿勢を保つ、このルアーの性能を一番生かせる釣り方は、ただ巻きの合間にいれるトゥイッチやリフトアンドフォール

ハイプレッシャーな真冬のデーゲームや、ふ化したばかりのベイトしかいない4月~梅雨明けのマイクロベイトパターンにおすすめルアーです。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
59 12 シンキング 13色 約1309円~

コアマン アイアンプレート SC(シルバークロー) IP13

タイプ【鉄板バイブ】

バイブレーションにシングルフックという「これが相性抜群だった」との新しいふれこみで世に出てきたアイアンプレート SC。

それまでもデイゲームの鉄板バイブとして不動の地位を築いているシーバスのみならずショアゲームでも大活躍している鉄板の中のテッパン、アイアンプレートが進化したシングルフックタイプ。

シングルフックになったことで、飛行姿勢が安定して飛距離が伸び潜行速度が速くなっており、トレブルフックにあったバランスのモタツキが減って立ち上りがアップしています。

さらに、シングルフックはトレブルフックよりもミスフッキングを防いでくれることは青物のジグで立証済みなことで、シーバスにもいいことずくめです。

ただし人気ルアーなこともり出回っている数が少なく、あっても高額だったりするので、見つけたら迷わず購入したほうが賢明だと思います。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
60 13 シンキング 8色 オープン価

エバーグリーン アイアンマービー

タイプ【鉄板バイブ】

シーバスでアイアンプレートと人気を二分するのはこちらアイアンマービーです。

鉄板バイブもこれまでに数多く(シーバス以外でもショア青物用など)使い込んできましたが、その中でも扱いやすく繰り返しただ巻きで使っても、あまり手元が疲れることなくいつまでも巻き続けられる感じです。

フックサイズが大きいのも魅力でランカー相手でも臆することなくやり取りが可能。

対抗馬のアイアンプレートはどちらかというと押せ押せドンドン的な水押しの強いルアーですが、アイアンマービーはそれと比べてやや控えめな感じ。その時の状況において使い分けるのがおすすめです。

サイズは75と55,109の3種類がありますが、汽水域メインのシーバスには75と55がおすすめ。
自分の場合は55をメインにベイトの大きさや水深で選びローテーションしています。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
55/75 13.5/25 シンキング 14色 約1372円~

デュエル ハードコア ソリッドスピン 22g

タイプ【スピンテールジグ】

僕が求めているスピンテールジグのすべてがこれに凝縮されていると感じておりシーバスでいま一押しのスピンテールジグです。

おすすめの理由のまず一つ目は、このクリア樹脂でコーティングされたボディです。

橋脚などをタイトに攻めるときにコンクリにぶつけたりすることはよくある話。

こういったバイブレーション系の鉛の塊系ルアーはすぐに凹んだり形が変わってしまいますが、このボディは少々ぶつけたぐらいでは変形しません。壊れないどころかコーティングにすり傷程度で中の塗装は剥げないのでおすすめです。

ふたつの目のおすすめの理由は前後のフックバランスが良く、スピンテールジグで行うリフトアンドフォールの時にもライン絡みしにくい点にあります。ライントラブルは一度もありません。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
50 22 シンキング 16色 約1144円~

シマノ エクスセンス サルベージブレード 21g

タイプ【スピンテールジグ】

これが有効になるポイントは堤防か、もしくは大型河川の河口です。サルベージブレードではこの21gがいちばん軽いラインアップになります。スピンテールジグでも21gは結構重めの部類に入ります。

僕のように堤防よりも河川のほうが圧倒的に多いシーバスアングラーの人は21gがおすすめです。

それにしてもおおよそ水深が3m以上ある場所の方が扱いやすい気がしています。

堤防から投げているときに気が付いたのですがボートシーバスで沖堤防の岸際沿いをまっすぐトレースしてくるなどのときにも使えそうな気がします。その場合は28gがいいでしょう。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
50 21 EXシンキング 9色 約906円~

ダイワ モアザン シーバスロデム

タイプ【バイブレーションジグヘッド】

もうひとつの最近のシーバスルアーの中でおすすめがこちらダイワ モアザンシーバスロデム。長さはヘッドも入れて約9センチほどの食わせサイズ。

この類のルアーなら一世風靡したVJ-16が良さそうですが、おすすめする理由は、まずお値段。

このクラスの対抗馬であるVJ-16やUKシャッドなどが1400円もつれなのに対してこれはなんと14g~18gまでは、安いショップであれば約800円前後で買えます!ガンガン投げて巻いてくるこの手のルアーでは嬉しい限りです。

VJよりも大きめのトレブルフックが付けられており不意の大物にも無理なく対応してくれます。

全長(mm) 重量(g) タイプ カラー 実売価格
約90 14/18 シンキング 14色 約792円~

シーバスルアーの最新情報を知りさらなる釣果を手にしよう!

現在の最新シーバスルアーの中でこれだけ持っていれば通年イケるという、おすすめルアーをご紹介させていただきましたがいかがでしたか?

もうすでに、「まず、これとこれを…」なんて選んでいるのではないでしょうか^^
次シーバス釣りに行くのが楽しみですね。

ルアーフィッシングの中でもひときわゲーム性が高くて人気が高いシーバスのルアーは、毎年新しいものが世に出てきており、すぐに消えてなくなるものもあれば、これまであった名機として知られていたものをも、その性能を覆すほどの新たなルアーが出てくる時代です。

これまでの常識は非常識になる時代であり、情報に敏感であることは必要不可欠。

こちらでは常に新しい情報を基におすすめシーバスルアー情報を配信し続けますので時折チェックしにきてください!

それでは良い釣果を!2022年もシーバスを楽しんでください!