ヒラメ釣りたい!初心者が覚えておくべき釣り方と釣れるルアーやタックル選定

ヒラメ釣り初心者のみなさんこんにちわ!僕がヒラメ釣りをやってみたいと思った当初はまだそんなにネット上にも情報がなく、雑誌や知人、釣り具店で聞いていました。

いまはいろんな情報が溢れておりプロの方の指導も無料で動画なので観れる時代になっています。それらから信憑性のある情報だけを織り交ぜながら、僕自身がヒラメ釣り初心者の時からこれまで体験してきたノウハウを公開していきます。




ヒラメ釣り初心者が覚える基礎知識

ヒラメ釣り初心者
画像:Inshore Fishing Charters

ヒラメ釣り初心者の頃、基礎を学ぼうとしても、みんな言う事が違ってたり、どれくらいの信頼度があるかなど自分も全くわかりませんでした。

が、結局はそれら情報はすべて目安として基本であって自分で実際釣りをしていく体験の中でしか得られないことも途中でわかりました。

北海道の人が「これやれば釣れる」と言われ沖縄に住む人が同じやり方をしても「釣れない」となるのは、その地域やベイトの有無、気候、水温、ポイント自体が違ってくればそれは釣れるはずがありません。

ここで公開することも【基本】や【目安】として捉え、あとは自らの頭で考え、釣り方を組み立てていくこと。これが釣れるための一番の近道です。

情報は単なる目安。自分で考えタックルも選ぶ。

行動力で経験値を増やす

どうしたら釣れるようになったかなど、自ら考え再現性のある釣りをする。

ルアー釣り初心者には下記の記事がとても役に立つと思います。ご参考までに。

 

ヒラメ釣り仕掛け

ヒラメ釣り初心者仕掛け
出典:Il Pescaria|ヒラメ釣り仕掛け

ヒラメ釣りと一言でいっても、ルアーゲームや船の上からの三角バケ釣りや泳がせやのエサ釣りなどさまざまな釣り方に応じた仕掛けがあります。

このあたりについては、僕が以前にヒラメ釣りの仕掛けについて図も踏まえて詳細に記事にしていますので、そちらを併せてご覧いただければと思います↓

ヒラメ釣りの時期

最初の1匹釣る!なら春~夏おすすめ

ヒラメ釣り初心者時期
画像:FishingBooker

本格的に水温が上昇しはじめヒラメが産卵期に入る4月頃から夏にかけての時期がヒラメ釣り初心者におすすめです。

産卵期はお腹にいる卵にも栄養がいき親魚も体力を使うためエサを荒食いする時期になり、また夏になると水温がああがり活性が高くなるため釣りやすくなります。

初心者にいちばん大事なのが早い段階で釣れるを体感することだと僕は思っています。釣れるまでの時間が長いと「釣れない」となってしまいモチベーションが続かないからです。

ヒラメ釣りをはじめてからできるだけ早い時期に「釣れる」を体験しておくために初心者には春~夏の時期からはじめるのがおすすめです。

サイズは期待できないかもですが、まずは1匹釣ること!

また、秋になってくると徐々に水温が下がりはじめ冬になってくると、数は見込めないものの大型のヒラメが釣れる時期に入ります。

ヒラメの時期についても下記の章で解説しています。もっと詳しく知りたい人は覗いてみてください。

ヒラメ釣り釣り方

ヒラメ釣り初心者釣り方
画像:TCPalm

仕掛けのところでも少しだけお話ししましたが、ヒラメ釣りはルアーだけでなく泳がせや船からオフショアの釣りもあります。

ここに来て記事を読んでもらっているほとんどの人はルアーでのヒラメ釣りが主体だと思うので、ヒラメのルアー釣りをメインにお話します。過去にCacciatoreさんがリトリーブ速度やアクションの付け方など詳細に解説してくれていますので、そちらを見て頂くと覚えやすいと思います↓

 

船のヒラメ釣り

ヒラメ釣りと言うと広大なサーフでのショアからの釣りがイメージとして湧くと思いますが、サーフだけでなくオフショアの遊漁船などの船の上からのヒラメ釣りも以前から日本各地で行われています。

船からですが、釣り方はルアーから、泳がせ、水深のある場所(地域)なら三角バケ釣りなどサーフのルアーフィッシングよりも釣り方の幅が広いです。

遊漁船に乗ると熟練した経験のある船頭のアドバイス付になるので釣果が出しやすく、「何が何でもヒラメ釣りたい!」と言う人にはいいかもw

ヒラメ釣り初心者セット

専用タックルや高価な上位機種は後からでいい!初心者はまず釣ること優先

ヒラメ釣り初心者タックル
画像:istock

ヒラメ釣り初心者がまずいちばん最初に頭を悩ますであろうロッドやリールのタックル選びでしょう。

「早く釣りたい」し、「釣れるロッドやリールが欲しい!」そう思うのは誰しも同じです。ですが初心者の段階で高価なものや、”ヒラメ専用”みたいなものに手を出してしまうのはおすすめしません。

何故なら、タックルばかりに拘っても釣れなきゃただの宝の持ち腐れ。安定して釣れるようになるまでは高価なものは必要ありません。

基本的にはヒラメ釣りは、シーバスやショアライトジギングのタックルと併用できるものが多くてそれらの釣りをやったことのあるアングラーであればそのまま代用も可能です。

とはいえ、ロッドの長さやリールの番手など、いくつかヒラメ釣りに適した条件があるのでそれらを踏まえながら初心者におすすめのロッドとリールを紹介します。

 

ロッド

とにかく遠投できる10ft前後の長いロッド
飛距離に非常にアドバンテージが大きいヒラメ釣りにおいてはロッドは長い方がいいです。10ft前後を基本にして、自分の背丈や体力を考慮して、短くても9.6ft~10ft以上を選んでください。

価格的にも、必要最低限の性能面でもヒラメ釣り初心者の最初の1本として、もっともおすすめがこれ↓
ダイワ LAZYレイジー 100MH

ほかのヒラメ釣りに適したロッドを見てみたい方は下記のページでどうぞ↓

 

リール

ヒラメ釣りのリールはシーバス用のシマノなら3000番、ダイワなら2500番クラスか、もしくはショアライトジギングの4000番クラスが適していますし、これ以下だと遠投して釣るヒラメ釣りには物足りないですし、4000番よりも大きいジギング用は逆に扱いずらくてヒラメにはオーバースペックです。

4000番だと、不意の青物にも余裕を持って対応ができます。

入手しやすい価格と最新の性能を持ち合わせおり、ヒラメ釣り初心者におすすめのリールがこちら↓
シマノ 21ナスキー 4000XG

初心者にはまだはやくとも、いずれ欲しくなるヒラメ釣りの最新リールはこちらから↓

ヒラメ釣り初心者におすすめ釣れるルアー

ヒラメ釣り初心者ルアー
画像:Salt Strong

とにかく簡単に!釣れる、ただ巻きだけで釣れるルアーが初心者向き

ヒラメ釣り初心者がまず1匹釣る=最初の釣果を上げるために考えられることは、

難しいアクションや動かし方がいらずただ巻きで釣れるルアー

簡単に飛距離が伸ばせるルアー

よりベイトライクで自然なアピールができる食わせ重視のルアー

…だとするならばやはりヒラメ釣り初心者にはコレおすすめです!
ダイワ フラット ジャンキー ロデム4
食べごろサイズとナチュラルアクションで食わせ能力抜群!
ただ巻きでOK!
ジグヘッドなので飛距離対策も万全!
ワーム初心者でも替えのワームを刺しやすいジグ形状など、ヒラメ釣り初心者におすすめの理由が満載。

飛距離や扱いやすさという観点からただ巻きで使うメタルジグなども考えられましたが、やはり食わせの力も加えられるジグヘッド+ワームは釣果を得られやすい。

さらにステップアップを図るためのヒラメ釣りルアーは下のページをご覧ください↓

ヒラメ釣りのポイント

ヒラメ釣り初心者ポイント
画像:On The Water

ヒラメが集まる場所と言うのは、大概フィッシュイーターであるためエサの小魚が集まる場所です。それら条件を踏まえたヒラメ釣りのポイントの見つけ方など細かく解説してある記事があるので、そちらでしっかり勉強してみてください。↓

ヒラメ釣り初心者が釣れるためにはまず釣り場へ

冒頭でもお伝えしたように、ここでいう初心者の方へ解説したことはあくまでも目安であり基礎の基礎。

そこから釣果に繋げるためには、自ら考えて釣り場に出向くこと。

釣れない間も頭で、予測を立て釣りをしてそれでも釣れなければ、何がいけなかったのか考え次の釣り方について仮説を立てます。これを繰り返していけば必ず自分だけの釣り方を身に付くはずです。

タックル選定についても、足りない性能や補いたい欠点がヒラメ釣りをしている間に自然にわかってくるようになります。そのときになっていちばん欲しかったロッドやリールを揃えればいいです。

考えながら釣ることで自分の中の知識も増えていき、その頃にはテクも上がり釣果もおのずと上がっているはずです。最初の1匹は最高に嬉しいですよ!

それではヒラメ釣り初心者のみなさん、多くのヒラメが釣れますように!