出典: 南海日日新聞
鹿児島県の徳之島の北部で天城岳周辺の山中の側溝にたまった土砂を取り除いていた徳之島森林事務所の職員がウナギを発見した。
近くには川や池はなく、生息していそうな川からは直線距離で約500メートルも離れている場所で見つけた本人も
「こんなところにいるのが不思議」と話していました。
その側溝に水分があったのかどうかはわからないが、どちらにせよものすごい生命力でどうやってやって来たのか。
見つけた職員さんは、このウナギを知人にあげたといい、その知人の方が食べたのか飼育しているのか気になるところです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。