ヒラメ釣り用ルアーの最強おすすめ15選!種類と状況に応じた使い分け方も解説

ヒラメはルアーにも果敢にアタックしてくるフィッシュイーターで、疑似餌で釣るアングラーにとって人気のターゲットですので、ヒラメを釣るためにはルアーは必須アイテムとなっています。

この章ではヒラメが釣れるルアーの種類ごとに状況に応じた使い分け方とともにおすすめをご案内します。




ヒラメが好むルアーのカラー


 

アピール系ゴールドベース

ヒラメルアーを見るとピンクゴールドやグリーンゴールドや通称アカキンと呼ばれるものなどキラキラゴールドの派手な色が多いことがわかります。これはこれらの派手目なアピール系のカラーにヒラメが反応しやすいからです。

ポイントについてまずはパイロットルアーとしてアピール系で広範囲を探ってみて、その日の活性など状況を見てそのあとのルアーローテーションを組み立てるのに使う使い方がベスト。

アタリがあり活性が高ければそのまま使用し、なければ少しづつほかのカラーに順にアピール度を落としていきます。

 

ナチュラル系ベイト色

リアルなイワシカラーやイナッコカラーがこれに当たります。ナチュラル系のカラーです。アピール系ではスレたヒラメでは食ってこない場合もあるので、そんなときにナチュラル系カラーの出番です。

遠くの個体を呼んでくるアピール力は弱いものの、ヒラメは目でエサを認識して追ってくるので、居る場所の近くに通せば確実に騙せるのがこのナチュラル系カラーです。

ベリー部だけピンクになっているブルピンがアピール系とナチュラル系の中間的な感じがして自分の好みです。

 

シルエット系モノトーン

ジョーカー(ブラックキャンディ)、やパールグローなどがこの系統です。ナイトゲームや曇り空のローライトのデイゲームなどの光量が少ないときにでも、ベイトに模したルアー自体のシルエットを際立たせることができます。

レッドヘッドなどもいいでしょう。

ヒラメ釣りルアーのジグヘッド+ワーム

ヒラメルアージグヘッドワーム
ヒラメルアーで王道と言えばこのジグヘッドとワームです。重さを考慮すると飛距離も望め、一番動きが自然でヒラメが口を使いやすいのでヒラメ釣り初級者に最初に試してもらいたいおすすめのルアーです。

最初はジグヘッド+ワームだけで慣れていくと良いでしょう。フックもチューニング次第でヒラメの噛みつき型のバイトも逃さずバラシを軽減できます。

 

こんな状況に

また特徴の柔らかいボディは、ヒラメが好むイワシやアジ、キスなどの小魚に近いナチュラルな波動を生み出し、それがハードルアーには出せない最大のメリットです。ミノーやメタルジグでアタリがない状況ではワームにすると食ってくることがあります。

最近ではジグヘッドとワームを単体で揃えるのではなく一体になったものがたくさんあり、ワーム特有の”刺し込みの難さ”も克服できるので初級者にもおすすめ!
 

アクション(動かし方)

基本一度ボトムにまで沈めてからロッドをあおり任意のレンジまであげてきたらレンジキープしながらただ巻き。

おすすめジグヘッド+ワーム

ダイワ フラットジャンキー ロデム4
ヒラメ釣りをはじめる人で知らないひとはいないんじゃないかと思うくらい釣れてしまう超テッパン!

その釣れる秘密はベイトそっくりな見てくれと食べごろなサイズ感。ダッグフィンテールと呼ばれるアヒルのの足ヒレにヒントを得て作られた強波動。ワームを刺すのが苦手な人でも簡単にワンタッチで付けられるにも関わらず繰り返しキャストしたりショートバイトなどでもズレにくい3か所のワームキーパーが搭載されているなどいいところを上げればキリがない。

DUO ビーチウォーカー ハウル シャッドセット
上でおすすめしたロデムと人気で1,2を争う勢いののあるワーム+ジグヘッドといえばこれ!
もちろんセットで購入すれば取り出すだけでそのまま釣りをすることができますし、ヘッドとワームは交換用にも別売りされてもいます。

ただ弱点はロデムと比べるとワームがまっすぐ刺しずらいことです。初心者の方はセットのものがおすすめです。

シマノ熱砂 メタルドライブシャッド
「ワームでメタルジグ並みの飛距離が欲しい…」そんなアングラーにおすすめなのがこれ!
ジグヘッド(+ワーム)とメタルジグの良いところだけをミックスした性能の熱砂メタルドライブ。

軽くキャストしても60m以上は飛ぶ印象。飛距離もさることながら通常のジグヘッドよりも重めなので沈下速度が速く素早くボトムタッチが行えるので手返しが良くなりサクサク広範囲を探れます。

メジャークラフト 浜王ヒラメセット
コスパ抜群!釣れるルアーがいいけど出来るだけ値段が安い方がいいという方におすすめがこれ!
ジグヘッドとワームのセットって値段がけっこうします。フグなどの外道に噛みつかれただけでもワームが千切れてしまうこともしばしばあります。

そのたびに交換していたらお財布が持ちません!

さらに入手しやすい価格もさることながら、ヒラメが好むエサであるイワシ、キビナゴ、キスなどに似せたライブベイトカラーというリアルなカラーが4種類も用意されこのライブベイトカラーには後方にラトルが入っており音でも誘う!

ノーマルカラーよりは若干高くなるライブベイトカラーだけどそれでも他のメーカーのものより安いです!

ヒラメ釣りルアーのメタルジグ

ヒラメルアーメタルジグ
現代のヒラメ釣りでメインルアーにまでなりつつあるメタルジグ。ジギングのような扱い方で派手なアクションを入れないでもただ巻きでヒラメが釣れることから、初級者でもはじめやすくて人気がある釣り方です。

初級者にはあまり一辺倒な使い方はおすすめしませんが、中級者以上のアングラーでもメタルジグ1本のみでヒラメ釣りを展開している人もいます。

 

こんな状況に

遠投出来てすばやくボトムを探れる利点などヒラメ釣りにおいてメリットが多く、そのポイントのベイトのサイズが小さい場合や、沖の離れた場所で他のルアーでは届かない場所へ遠投したい場合、沖の深場などメタルジグの出番です。

かけあがりが遠いポイントや磯場など飛距離と沈下速度が生かせる場所で使います。

 

アクション(動かし方)

タイプによってただ巻きで自然にアクションするメタルジグや、ジャーキングして素早く反応するタイプに、フォール中にヒラ打ちするものなど特徴もさまざまで、リフト&フォールなどフォールで食わせたいのか、ただ巻きなのかで食わせたいのかで選ぶ種類によって動かし方も異なってきます。

ただヒラメ釣りの場合のメタルジグの使い方は基本的にただ巻きで使うものが多く

おすすめメタルジグ

シマノ 熱砂 スピンビームTG
ヒラメ釣りで使うメタルジグの中で今現在いちばんおすすめがこちら熱砂 スピンビームTG
ヒラメ釣りの場合、メタルジグを使用してもほぼただ巻き。大きくジャークしたりすることはほとんどなく
とにかく飛距離とフォールスピードが速いことが優先。

そこで小粒でも充分な重さが得られるタングステンを素材に使い、飛距離は抜群。それでいてただ巻きだけで大きくアクションを起こしてくれる設計がなされているので、ヒラメ釣りでメタルジグならこれ一押し!

ジャクソン 飛び過ぎダニエル 80mm
ショアジギングなどにも使える飛距離が出るメタルジグでオールマイティーな魚種に対応できることがメリット。値段もスピンビームよりも安いので初心者が揃えるメタルジグのはじめの1本のセレクトに!

DUO ビーチウォーカー フリッパー
ヒラメのルアー釣りをリードするDUOのはじめて世に出されたメタルジグといえばおすすめする理由がわかってもらえるはず。若干プラグルアー並みに値段が高いので思いとどまりそういなるけど、これにしかできない技は秘めています。

ヒラメ釣りルアーのミノー

ヒラメルアーシンキングミノー
フローティングと言っても60cm以下~1m以上は潜るものがヒラメ釣り向きです。ヒラメ釣りに慣れてくると出番の多いミノーです。

使い方としてはベイトの有無やヒラメのいるレンジのアタリを取るためにサーチベイトとしても有効で最初に投げて見て、ヒラメのアタリがあったら、そこで食わせやすいワームに変更するなど使い方はいろいろ出来ます。

 

こんな状況に

まずは最初のどのレンジにいるのかを探るためのパイロットルアーとして投げて見ます。そのときにヒラメは底にいると思われていますが、上にいるベイトを狙っているのでボトムから攻めるのではなく、ハードルアーを使う場合は水面直下の上のレンジから徐々にレンジを下げていくほうが、ヒラメがいる場所を把握しやすく釣れやすいくなります。

 

アクション(動かし方)

これも基本的には任意のレンジまで潜らせたらレンジキープしながらただ巻きです。レンジの把握をするときには一旦底まで沈めてからロッドを煽って見定めます。

おすすめミノー

シマノ熱砂 ヒラメミノーIII 125S AR-C
ヒラメ用でなくとも使えるミノーはたくさんあるけどこれをおすすめするのには理由がある。

これはシンキングで良く潜る割に、ミノーにしてはファットな形状で水中でブリブリと泳ぐ高アピール。それと適度のなウエイトによる飛距離が望める。

125で重さ25gとサーフで使う場合にちょうど良い重量なのでパイロットルアーとしての性能も充分!

ダイワ フラットジャンキー ヒラメハンターZ
水深4,5メートルくらいのサーフで使い勝手がよいヒラメハンターZがおすすめ。

表層付近にベイトはいるがボイルがないとか、ベイトも確認できない状況では底から1m付近~水面下2mくらいのレンジを探れるミノーが適しており、まさにそんな状況でこれの出番。

通常フローティングミノーだと巻いてこないと沈まないが、これは巻かなくても沈み込むので狙ったレンジに合わせやすいです。

DUO ビーチウォーカー ファルクラム
重くて飛ばせてよく潜りよく泳ぐ活性が高いヒラメに強烈にアピールするならこのミノー。

重さがあるので風が強く向い風や横風のような状況で使うとめちゃくちゃ頼りになるミノーです。

動きが派手で「そこどけそこどけ!」的に王様のように泳ぐルアーなのでwその場の状況をみる最初の1投目で使ってほしいミノーです。

ヒラメ釣りルアーのミッドダイバー

ヒラメルアーミッドダイバー
ミノーが約70センチ~2メートル潜るとしたら、それよりもさらに下のレンジを泳ぎ切ってくれるミノーがミッドダイバーです。潜り、なおかつ底から若干離れたレンジを地形をトレースするようにリトリーブとロッドの角度だけでレンジキープができるタイプです。

 

こんな状況に

ドン深(急深)のサーフや、磯やオフショアからの船上からヒラメを狙う場合など水深のある場所でその威力を発揮します。

急深のサーフでも、深くなる寸前のブレイクラインから離れすぎずトレースでき、磯や沖堤防でも一定の深いレンジを足元直前まで引いてこれます。これらの利点を生かしてヒラメ自体の活性が低くボトムから2メート以内のレンジに下がってしまっている場合に、そのレンジのみを探る深場のレンジキープ能力が非常に優れています。
 

アクション(動かし方)

一度ボトムまで沈めてから、ロッドあおり浮かせてから底の地形を滑らかになぞってくるようにただ巻きです。

おすすめミッドダイバー

アイマ 魚道 110 MD

DUO ビーチウォーカー 120MD

ヒラメ釣りルアーのシンペン

ヒラメルアーの中でミノーよりも信者が多いのがこのシンペン。ジグヘッドの次に出番が多いとといっても過言ではありません。

 

こんな状況に

手前15メートル以内が白波が立っているなど狙いたいポイントが遠い状況下で、「よく飛ぶ」が、さらに
「潜らない」、「ゆっくりアピール」できるルアー選択においてシンペンの右に出るルアーはありません。

飛距離はメタルジグに及ばないものの、メタルジグだと狙ったゾーンに届いてもすぐに沈み込んでしまいレンジキープがやりにくくリトリーブが速くなってしまいがち。

シンキングミノーでも同じような使い方はできますが、まるでアクションが異なります。派手な動きでは食ってこない状況下でも一見すると動いてないようにも見えるシンペンのベイトライクでよりナチュラルなアクションがスレたヒラメにも口を使わせることができます。

 

アクション(動かし方)

基本狙ったポイントにキャスト後任意のレンジに落としたらただ巻き。波や水流に乗せ泳がせるというよりは漂わせるといった方がイメージしやすいでしょう。

おすすめシンペン

シマノ 熱砂 シースパロー AR-C

ダイワ フラットジャンキー サーフブレイカースリム

ヒラメ釣りルアーの鉄板バイブ

ヒラメルアーバイブレーション
ヒラメ以外でもシーバスなどではデイゲームの定番ルアーとなっている鉄板バイブはその持ち前の飛距離とボトムタッチの速さ、バイブレーションによるハイアピール能力、手返しの良さが特徴。

重さは各種あるが、26gくらいがヒラメ向き。

1軍ルアーではなくとも、一つは常備しておきたいルアーです。
 

こんな状況に

まったくその日のベイトの有無がわからない、ベイトのサイズが掴めないなどの場合にポイントに到着してすぐの1投目のサーチベイトとして、あたり一面をサクッと探りたいときに使えます。

手返しが良いので、フグなど外道が食ってきてもワームのように食いちぎられることもなく交換も楽です。
 

アクション(動かし方)

基本的に狙いたいレンジを見極めててそのレンジを速巻きです。徐々に上のレンジから下のレンジまで探っていくのがいいです。リフト&フォールが有効な場面もあります。

おすすめ鉄板バイブ

ジャクソン 鉄板ロング

アブガルシア ソルティーステージ 鉄スタ

ヒラメ釣りルアーのスピンテールジグ

ヒラメルアースピンテールジグ
ヒラメであまり使っている人は少ないですが、広範囲をすばやくサーチして遠くのヒラメにも存在をアピールして寄せて来る能力はスピンテールに勝るものはなく、特にデイゲームに有効です。

鉄板バイブと同じほどの広いエリアを探りながら持ち前の高いアピール能力で誘い出します。
 

こんな状況に

一通りルアーローテーションをしたときに場をスレさせないために目先を変える意味で使うなどすると状況が一変することもあります。

 

アクション(動かし方)

ブレードそのものが動きアピールするのでただ巻きで充分です。変にジャークなどアクションを入れるとブレードとベリーのフックが絡んでしまい本来の動きを損ねてしまうので変に動かそうとせずリトリーブ速度の調節のみでただ巻きがおすすめです。

波が大きいポイントで着水後フリーフォールさせると、フックとスピンテールが絡みやすく、風が強い状況下ではキャストが上手く決まらないと着水前にフックがテールに引っ掛かって丸まってしまうなど扱いやすさという点ではやや上級者向き。

これは着水直前にリールのベールを落としてラインのふけを取ってやると絡み難くなります。

おすすめヒラメ用スピンテールジグ

パームス アングラーズリパブリック グルナード GN-24