釣りでは憧れの対象魚ブラウントラウトも外来種で駆除秋田県横手川支流

釣り愛好家にとって渓流や管釣りの中で憧れの対象魚であるブラウントラウトが繁殖しているとして秋田県の横手川支流、武道川で駆除が実施されました。中には1メートルを超える大きな個体も混じっていました。

ブラウントラウトは繁殖力がとても高く、日本固有の在来種であるイワナ、ヤマメ、ウグイなどの卵を掘り返すなどして在来種を追い払ってまで繁殖を続けることから適切な管理が必要な外来種とされています。

画像:日テレNEWS24




横手川の駆除は2017年から実施

横手川支流ではこのブラントラウトの県と地元の漁協が調査を兼ね駆除を2017年から行っています。この今回取材が入った横手川支流の武道川で捕獲する魚の9割以上がブラウントラウトとなっています。

すでに昔にいた在来種のイワナやヤマメ、ウグイなどはほとんどいなくなってしまっています。

駆除の方法は川に電気を流して気絶させる方法が用いられています・・・電流で駆除するのを平気で許してるのが間違ってる気がしますけど、いかがなものなのでしょうか…。ほかに少なからず在来種も生きてるかもしれないのに。
在来魚、水生昆虫もろとも一網打尽にしてる。気絶して直ぐにもどればいいが、魚も昆虫も溺れるから。生態系を壊してるのは、考えなしに行動している漁協では。

ネットの反応=====
釣り大会とか頻繁にしたら?食べても美味しいはずだし。いない地区からしたら手軽に大きい美味しい魚が釣れるから羨ましいよ。

ブラウンはルアー&フライフィッシングの対象として、素晴らしいゲームフィッシュであり、日本各地に放流してあるのは漁協が行ったハズですよね。釣りをしない多くの方が知らない事として我が国で非常にポピュラーなニジマスは温泉旅館などでも良く料理として出されますが、これもレインボートラウトと呼ばれるれっきとした外来魚です。
ブラウントラウトは普通のニジマスより遥かに美味しい魚です。魚に罪はない。いつも原因は人間。

鮎が釣れなかったり、大きく育たないと外的原因のせいにする漁協と釣り人達、その要因の一つにブラウンが吊し上げられた。

まぁ、良くアングラーがたが釣れた魚を何でもかんでもリリースして、まるで自然環境保護の一環を果たしたみたいに自己満足に浸ってるけど、在来種を守るという見地からは、ブラウンや虹は食べても美味しいんだから、釣れたら持ち帰って食べて欲しいなぁと常々思うよね。自分は特にブラウンは釣れたらキープするようにしてるけど、最近はリリース信者の方が絶対的多数だから正直白い目で見られる事が多いね。偶に善人ぶって文句言ってくる人もいるから本当にまいるけどさ。水産庁とかで出している各地のフィッシングルールでも、ブラウンは放すなってなってるはずなんだけどなぁ。そのルールに四角四面に従って、水産庁にいちいち報告すれとまでは思わないけど、何でもかんでもリリースするのが正しいルール・マナーではないって事は認識してほしいよね。

そんな事言ってたら、各地のダム湖でニジマスが自然繁殖してるし、中禅寺湖や芦ノ湖はどうなってしまうの?
漁期を年中にして遊漁券を安く釣らせれば、全国からルアー、フライフィッシングの人が沢山来ると思う。

魚券なしで釣らせればいい。ルアーやフライの練習場になる。

ブラウントラウト、イトウ、オオクチ・スモールマウスバス、ニジマスは管理釣り場の人気の対象魚で、そこから逃げ出したり、河川へ捨てられる事もあります。当然、これらを養殖し出荷している業者も多くいますよ。
それを、買い付け河川に放流、遊漁券を売り、釣らせている漁協組合もあります。生態系を考えずにやりたい放題、ここを突かないといけません。

河口湖でも少数放流したようですが、トラウトのルアー釣りブームが去った後には残らなかったようですね。
美味しくないし考えて放流してもらいたいものです。