千葉県いすみ市の大原漁港で冬の高級魚トラフグが水揚げシーズンを迎えました。
同市ではトラフグの漁期は毎年11月ごろから2月まででこの年末でピークを迎える。丸々と太った冬の味覚はだいたい1日に300匹ほどこの大原漁港に持ち込まれるそうです。
狭い小さな水槽内に混在させると噛み付き合う習性があるため、はえ縄漁で捕獲したあと船上で丁寧に上下の歯を切断するなど高級魚らしい徹底した扱いを受ける。
大原漁港は千葉県という都心の地域にもかかわらず、トラフグのほかにイセエビやヒラメ、真鯛の水揚げも盛んに行われています。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。