高知県で中学3年生の15歳の男の子があの巨大魚として日本のモンスターハンターの的となっているアカメを釣りあげました!
高知のアカメといえば四万十川が有名なスポットであるが、今回この中3の男子が釣りあげたのはなんと市内の住宅街を流れる都市河川の一部でした。
出典: 朝日新聞デジタル
写真をみれば違いがわかる、普通のアカメはシルバー色強くシマアジの老成魚の通称オオカミにも似ているが、水質のせいだろうか若干鯉に近い体色をしており茶色がかっている。それが市街地を流れる川で釣り上げた何よりの証拠になってる!
巨大魚は釣り人にとって永遠の憧れ。この少年の写真のポーズも見てほしい。もう立派なモンスターハンターだ!
釣果写真の撮影の仕方をよく心得ている!よく動画で見る怪魚ハンターでみるあのポーズだw
少年にとってメインフィールドになっている神田川(こうだがわ)にひとりで出向き、ミミズでウグイを釣って、そのウグイを泳がせで仕留めたらしい。
狙いは定まらず2時間経過しても何の反応もなく、もう帰宅しようとした夕方を迎えた時間帯にアタリが来たという。
お見事の一言!、将来が楽しみの釣り好き青年です。めざせプロアングラー!めざせモンスターハンター!
またニュースに取り上げられるほどの大物釣果期待してます!待ってるぜ!

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。