あのクロマグロの養殖を世界ではじめて成功させた近畿大学が経営するベンチャー企業である”アーマリン近大”の和歌山県白浜町にある養殖場のいけすからカンパチが盗まれているのが見つかった。

※写真はイメージです。
カンパチは高級な刺身として、適度な臭くなく脂の乗りと歯ごたえがあり人気がある。
盗まれたカンパチの個体は体長が50~60センチ、体重3キロほどの2匹と、体長が70~80センチの体重約10キロほどの成魚が1匹、合計3匹ぬすまれていたという。被害総額は2万5600円相当としています。
あるはずもないいけすの近くにあった血のついた網があるのを発見。血痕は駐車場までの道のりでも見つかり駐車場ではサバイバルナイフも見つかっており現地でさばいて持ち帰ったとみられています。
近大のこのいけすには防犯カメラは設置されていませんでした。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。