これから釣りをはじめる人に申しておきたい!実践してほしい絶対的な釣りマナープラスα

コロナ禍になり人気が急拡大しているアウトドアのレジャーの一つに【釣り】がある。

これまでもマナーの良し悪しは初心者に限ったことではないけど、釣り趣味の人が増える一方で一部の釣り人のマナーの悪さが露呈してきている今。

本当に大事な釣り場所がなくならないために今だからこそみんなで守ってほしい釣りマナーをレジャーシーズンの前に今一度再確認しましょう。

画像:photoAC




自分のゴミは持ち帰る

もう言わずと知れた「釣りゴミ問題」、これはもう言うほどのことでもなく当然のマナー!というよりほんと釣りする人のモラルの問題。

ゴミが出るなら事前にゴミ袋持っていく。釣り糸や針はもちろん、食べたもののゴミなど自分が持ってきたものは当然自分が持ち帰る。たったこれだけで、水も汚れないし魚も安心して暮らせるし、何より釣り場所が減らなくて済みます。

こんな単純なことができない人は釣りを辞めていただきたい!

磯・堤防は左右約5メートルの間隔を空ける

釣り場にぎゅうぎゅうに間に割り込んでくる人もまた。これもご法度です。

最低でも左右にロッド1本分の余裕を持って間隔を開ける。それが確保できないのならその場所はあきらめる。これ鉄則。無理にその場に割り込んで釣るなんて礼儀もなにもあったものじゃない!先行者は大迷惑!

ショアジギングなどの長いロッドで遠投する際なんかだと、左右10メートルくらい間をとっても開け過ぎじゃないから、先行者のいるショアジギングは特に気を付けるべし。

乗り合い遊漁船は船頭の指示に従う

これは狭い船の上での団体行動。自分勝手な行動はやめるべきです。船の上では船頭の言う事が絶対的なルールです!

注意されたなら素直に聞く。周りに迷惑をかける行為はしない。これが共同でお借りしいてる釣り船の絶対条件です。

中には「お金払って乗せてもらってるんだからいいじゃないか!」という人がいますが、その船が嫌なら乗らなきゃいいだけなので次から違うふねを探せばいいので、その場だけは船頭や皆に合わせて大人の行動をしてほしいものです。

川は遊漁券が必要な場所も

川の河口付近や中流域までくらいならほぼ問題はないですが、河川でも上流域になるほど遊漁券がなければ釣りができないところが多いです。

釣りをしていない人にしかわからないことですが、わからなかった、知らなかったではすみません。自分が川で釣ろうとしているのなら事前に自分の地域の漁業権、法令などを調べておきましょう。

釣りマナープラスαのコミュニケーション

自分が釣りをしている場所の近くに、無言で近づいてきて釣りをはじめられると「来るなよ、邪魔になるな!」って思うのに、

「こんにちわ~」って声かけられて、「釣れてますか~?」なんてにこやかに話しかけられて「このあたりで投げさせてもらって構いませんか?」なんて聞かれたら嫌とはいえないし、なんだか嫌な気もしないものなんです。そういうものです。

中には話しかけるとウザそうにする人もいますが、そういう人はそういう人。放っておけばいい。そういう人を軸に考えるとせっかくの釣りも楽しめませんから、ほっといて別の居心地の良さそうな場所へ行きましょう。

思う存分に釣りを楽しむための”声かけ”=コミュケーションはとても大切なんです。

ネットのさまざまな声=====
最近釣り場でのゴミがすごい。ゴミも釣ったら、魚だけではなくそのゴミも持りましょう。みんながやれば、効果があるはず。あと、荒れているのに無茶して磯に入るのもやめましょう。死人が出たら、その釣り場も規制が入ります。そう、簡単に規制入る責任社会の世の中です。漁港でのマナーは守りましょう。漁師は経済活動、釣りはしょせん遊びです。立場を弁えましょう。最期に、魚はそんな簡単には釣れません。向こうは命懸けです。釣れないからと行って、飽きて一時期のブームで終わらすのは勿体ないので
ぜひ、奥の深いレジャーを楽しんでください。きっといつかは大物が釣れる。

アウトドア遊び全共通だと思うけど、そこに来た時と同じ状態で帰る。髪の毛一本残さない。というルールのつもりで初めからいるとゴミ管理は当たり前に出来る。そりゃ水中で糸が切れてどうにもならない事はあるからそこはやむを得ないがやれる事をやればいい。少なくとも手の届く範囲は来た時の状態で帰る意識を持つと、爽快感がおまけに付くよ。

釣りもキャンプも同じです。自分がそこに着いた時の状況より、少しでも綺麗にして帰る。ライン1本・ビニールゴミ1個などをを持ち帰って処分する。他人はどう言おうと、アウトドアマンとして自分はそこにこだわります。

本当に釣り場が減って、釣り場が荒れてきた。初心者やファミリーが増えたのは、しょうがないと思うよ…少なくても、自分の出したゴミと周辺のゴミも拾って、釣り座を綺麗にしてから帰って欲しい。特にファミリーフィッシングなら、親御さんが教育の一つとして、教えて欲しいと願います。

40年以上釣りやってるけど、最近始めたであろう若い人だけでなく、明らかに自分より歳上のベテランアングラーでもマナーが悪い人を何度も見てきた。残念ですが、このままだといつか、釣り公園のような有料の施設や遊漁船以外での釣りが全て禁止されたり、現在黙認されている漁港などでの釣りも、厳罰化されるようになると考えています。釣りの未来は釣り人の行動次第でどうにでも変わるという事です。

今更コメントしなくても良識ある釣り人なら実践している。それは海が好きだし、いつまでもキレイな海で釣りを楽しみたいからに
他ならない。釣り人口が増大すると釣り場のマナーやルールはお構い無しの人間も増えてくる。親子で来たら子供に釣りの楽しさ
以外にもマナーやルールを親が子供に教えるべきだと思う。

釣りの基本は「来た時と同じ状態にして帰る」です。どんなにいっちょ前のタックル揃えてカッコよく釣っていても、それができていなければ素人丸出しでカッコ悪いです。コマセを使う釣りなら、最後はこぼれたコマセを洗い流すと、気持ちに余裕のある人に見えます。釣りは、目では見ることができない水中の様子を想像しながら楽しむものなので、自分中心で周りの状況が目に入らないようではまともな魚は釣れないし、楽しくないですよ。釣りを楽しみたければ、まずは周りへの気遣いをしましょう。

私は釣り行く時に必ずごみ袋持参しています。帰り際には自分のごみはもちろんの事回りのごみも拾って捨てます。最近缶コーヒーとか身近な仕掛け類を置いて帰る方も居ますが最低限自分で持ち込んだ物くらいは責任上持ち帰りして欲しいと思います。岸壁のカモメも泣いてますよ、鈎絡まって難儀していました。