これから夏の海は気を付けて!海で出会うと”ヤバイ”危険生物ベスト7

これからまだまだ温かくなってきて夏の行楽シーズンに入り、釣りや海水浴などレジャーで海の中に入ることも多くなる季節が近づいています。そこで海に入る前に知っておいてほしい海に潜む実は非常に危険な海中生物たちをご紹介します。

夏に思う存分海を楽しみ、ケガなどしないお役立てください。




【7位】ハオコゼ

ハオコゼ
画像:魚図鑑

大きさが10センチほどにしかならず見た目が可愛らしく地磯や砂浜からそんなに遠くない藻場にたくさんいるので、遊泳中に遭遇することも多く、けっこうな確率で釣れたりもする。

背びれに毒があり、刺されると半日から丸一日ヒリヒリと傷む。

もし刺された場合には、50度くらいのすこし熱めのお風呂くらいのお湯に患部をしばらくつけておく。熱変性といって別の物質に変わる性質を利用して毒素の作用をなくいしてしまう方法です。

釣れても毒トゲがあり可食部が少ないので捨てる人が多いが、オコゼの仲間なので身は上質な白身。腹とエラとトゲの先端だけ切って味噌汁にすると美味い!

【6位】ゴンズイ

ゴンズイ
画像:WEB魚図鑑

ナマズの仲間であるゴンズイ。見た目は小さくこれまた愛嬌のある見た目なのですぐい近づいて触れたくもなりますが、左右両側にある胸ヒレと背ヒレ、その反対側のトゲなど合計3か所に強烈な毒を持っています。

釣りなどで針を外そうとして手で持つと刺され、手がグローブぐらいに腫れてしまううので大変キケン!

見つけてもさわったりしないで眺めて観察するだけにとどめておいた方が無難。もし釣れてしまったらフィッシュグリップなどで掴んで針を外しましょう!

【5位】ハナミノカサゴ

画像:whikipedia

見た目がきらびやかで、海中で見かけたりすると近づいていきたくもなるが、非常に危険な毒を持っている長い背ビレを持っており、ハオコゼのように刺されたらお湯にさらしておけばいいというような簡単なレベルではなく

ちゃんと外科など病院に行って治療をしてもらいましょう。

【4位】アカエイ

画像:

長い尾の部分に3~4センチほどの鋭く硬いトゲがある、さらにそのトゲには釣り針のようにかえしが付いていて一旦深く刺さってしまうと中々抜けないこともある。

自らが襲ってくる危険はないが、海の底に張り付いて隠れていることも多く、ウェーディングなどの釣りの際に知らずに足で踏んでしまい攻撃されていまうこともある。

釣りの外道としてもつれることもしばしばあるので、その場合針を外す前に尾のトゲだけを切断するなどして危険を回避してから針を外してと安全です。もちろんトゲを切断しなのならリリースはご法度。そのまま持ち帰って食べるべき!
それが共存のルールです!

【3位】オニダルマオコゼ

オニダルマオコゼ
画像:AQUA GATE LOOOOG

オニダルマオコゼは背びれに猛毒を持っており、その毒はハブの約30倍とも言われており非常に危険です!

地磯の岩場に隠れて擬態しているので、海の中では見分けがつかないほど擬態が上手で、
大きさもかなり大きく成長し、ほぼ岩のように見えるので、間違って足で踏んでしまったりすると刺される。

【2位】カツオノエボシ

カツオノエボシ
画像:宮古島経済新聞

きれいな水晶のような見た目で浅瀬でもたくさん浮遊していることがあるカツオノエボシ。その見た目い騙され触ると触手から刺され強い痛みを伴う。

むやみに興味本位で近づいたりしないで、絶対手でふれないことが肝心です。

【1位】ヒョウモンダコ

ヒョウモンダコ
画像:wwptalk

見た目が通常のタコとは大きく異なり、黒い帯が入った縞模様をしており、危険を察知すると写真のように青く光るという、なんとも悪そうな見た目なので近づいてみることはあまりないだろうけど、

このタコには青酸カリのおよそ800倍にも匹敵する猛毒のテトロドトキシンを持っているので最悪の場合、死に至る。




SNSの反応=====
ヒョウモンダコって、北陸の海岸にもいるんでしたっけ。以前北陸の海でサザエの貝殻を拾い(水深2mくらい)子どもに見せようと持って行ったらなんと中に可愛いタコが!水に上げたら逃げだし、その時に正にあの青いような紫のようなヒョウモンがぶぁっと出ました。

ビーチサンダルは危ないなんて話じゃないよそれはトゲをそのまま踏んだらそうだけど、身体を踏むと刺してくるから、一番危ないのはアキレス腱下手すると立てなくなるから、トゲが痛いどころか溺死するよ

アカエイは、マリンシューズ位では守れないと思います。ゴム長でも突き抜けましたから、痛かったです

ハオコゼやゴンズイなどは、毒があり要らない魚なのによく釣れるから始末が悪い。
ゴンズイはトゲをカットしてフライにすると美味しいと良く言うが、狙った魚以外が釣れても無理に食べようとは思わないし。

近付かなきゃいい毒持ち魚よりも、光に突進してくるダツの方が恐いね。