出典: TBSニュース
冬の海の幸で代表格として知られ、お正月にはお造りやおせち料理にも頻繁に用いられる「寒ブリ」、その有名な産地として知られる新潟県の佐渡市の両津湾で今シーズンで最大の水揚げが記録された。
寒ブリは海水温の低下にともなって、北海道沖から南下し新潟県の両津湾などに入る。漁法はブリの回遊ルートに仕掛けた定置網で行う。毎年この11月~年明け1月くらいまでがピークの時期。
11日の朝だけでおよそ7トンのブリが市場に並んだ。大きさは9キロ前後を中心に約600本ままりの見事に丸々と太った「寒ブリ」の数々。いちばん大きいもので1匹で13.6キロもあったそうです。
地元では、あまり消費されることはなく多くは主に関西や関東に出荷される。
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冬のブリは美味でしょうから、雪が降る冬の新潟に行きたい!
佐渡島民でも中々口に出来ない大物。島民は小ぶりのワラサ程度w売ってでも数万円だからな。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。