最近では、若い後継者らの活躍で地元のマグロ漁に活気が出てきている沖縄県北大東村の宇港を母港とする漁師のひとりがこのたび、島では20年ぶりとなる大きさの重さ80k級のキハダマグロを釣り上げて地元で話題をかっさらっています。
現在、若い世代の牽引もあり連日のように30キロ以上~50キロクラスの大型のマグロが釣り上げられている最中のまさかの記録更新ともあって関係者らは喜びが止まらない様子。

写真には釣りユーチューバーのハイサイ探偵団のコラボ釣行にも出演していたと思われる男性もいらっしゃいます。
釣った漁法はルアーを用いてのトローリングでの釣果。こういう釣り方でこんな大きな魚を釣りあげるのには何か一種の男のロマンがある。なかなか一般人が出来ることではないので、余計に夢があってこういう話を聞くと胸が高鳴ります。
島では注文が殺到して、市場で捌かれた後またたくまに完売したといいます。
=====ネットの反応
こういう仕事に憧れるなあ。でも大変なんだろうなあ。いつか田舎で暮らしたい。
組合長マグロと取っ組合いの末の笑み漁に出たほうが楽しいんだろうね。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。