釣りの仕掛けが命を無駄にする!釣り人が直面する「釣りゴミ」の課題

下の写真を見てほしい、電線に引っかかった釣り糸と釣り針に水鳥の一種、ウミネコが針に引っ掛かって電線に宙づりになっているツイッターで拡散された衝撃映像。釣り人が放置したゴミがこんなところにも影響を及ぼしている現実を釣り好きのみなさんはどう思いますか?

「ゴミは持ち帰っている」、「電線に引っ掛かったものは取りようがない…」そういった声も聞こえるけど、

この電線から釣り針に引っ掛かってしまった鳥を助け出しのは私たちと同じ釣り人です。警察に電話をして、電力会社の人に対応してもらい、無事に外すことが出来たそうです。素晴らしい行為です。

動物が宙づりになっていなければ何も起こらなかったのではありません。原因は釣りゴミの放置です。

電線にラインを引っ掛けてしまったら、竹や樹脂でできているロッドは電気を通しやすいためラインを切ること自体は得策ですが、電線にはそのままラインやルアーは残されたままです!

↓過去にはこんな事件も起こっています。放置された釣りゴミが通行人にケガを負わした事例。

↑この場所は一級ポイントだったのにもかかわらず、その後釣り禁止になりました。

電線に引っ掛けてしまったら…

ウミネコを助けた方のように、すぐに警察なり、電力会社に電話して対応をしてもらいましょう!

面倒だからと言わずに、好きな釣りを続けるための手段です。釣れているポイントの存続のためです。次に釣りに行った際に同じようなことがあったら思い出して必ず対処してください。

小さなことかもしれませんが「ゴミを持ち帰る」のと同じで、ひとりひとりの心掛けがあとあと大きな効果を生むはずです。

ツイートにもありましたよね。再度読み直して言葉の意味を飲み込んでください。

“人間の勝手さの影響を受けるのは罪のない動物達です。ゴミは持ち帰りましょう ”