イタリアのベネチアは水の都として名高い世界的な観光地だが、新型コロナウイルスのイタリア国内の感染拡大の影響で、移動が制限されているため、映画のワンシーンで見るような華やかな光景は見られず、閑散とした中にもどこなかう自然を感じる光景が話題を呼んでいます。
出典:AFP NEWS
”自宅にとどまろう。そうすれば自然はあなたに感謝する”
などのコメントが書き込まれているのは、フェイスブックのグループページ【Venezia Pulita】(きれいなベネチアの意味)に投稿された写真には、普段は濁っている水の中で泳ぐ小さな魚の様子や、運河を楽しむ鵜やシラサギが飛びかう画像でした。
ベネチアの運河の水はいつもなら、底に溜まった汚泥が行き交うボートのスクリューにより巻き上げられていたり、観光客の捨てたポリ袋やごみが浮かんぶなど汚染された状態であったが、移動制限により自然にとっては劇的な効果が出ているそうです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。