ちょっとパっと見た感じ、なんか不気味な気がするがよ~く顔をみると可愛いらしい顔をしている。
もうすぐ迫る2月3日の節分に合わせて宮城県仙台市にある仙台うみの杜水族館で企画された「生きたアナゴの恵方巻き」。
小さな隙間に隠れるアナゴの習性を利用した新しい取り組み。
恵方巻にはアナゴが入っているし全然かけ離れたものではないので発想がすばらしい!よく思いついたと思います。
水族館の努力が感じられる企画でしたね。
同水族館の広報担当者によると、「アナゴは、あまり人気がなかったがこれをはじめてからは足を止めて見てもらえるようになった」のだとか。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。