沖縄の美ら海水族館で今月16日からなんとも珍しい全身が甲冑のように硬く、頭部の骨がのこぎり状に伸びている変わった形の深海魚のオニキホウボウの展示がはじまりました。これは世界発の試みだそうです。同館内の「深海への旅」コーナーで観賞できます。
和歌山県以南の太平洋沖からオーストラリア北西沖の深海底水深350メートル付近の海底に生息する。
出典: 沖縄タイムス
同館の深海展示係の方は展示したくて7~8年前から探していたといいます。胸ビレの一部を使って歩いたり、滑空するように泳いだりしている姿をぜひ見に来ていただきたいと話しておられました。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。